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おおつか-きんのすけ オホツカ― 【大塚金之助】🔗⭐🔉
おおつか-きんのすけ オホツカ― 【大塚金之助】
(1892-1977) 経済学者・思想史家。東京生まれ。一橋大教授。日本資本主義発達史講座の経済思想史を執筆。著「解放思想史の人々」などのほか,歌集「人民」を残す。
おおつか-くすおこ オホツカクスヲコ 【大塚楠緒子】🔗⭐🔉
おおつか-くすおこ オホツカクスヲコ 【大塚楠緒子】
(1875-1910) 小説家・歌人。東京生まれ。本名,久寿雄。美学者大塚保治(1868-1931)の妻。夏目漱石に師事。厭戦詩「お百度詣(モウデ)」,小説「晴小袖」「空薫(ソラダキ)」など。
おおつか-やのすけ オホツカ― 【大塚弥之助】🔗⭐🔉
おおつか-やのすけ オホツカ― 【大塚弥之助】
(1903-1950) 地質学者。東京生まれ。東大教授。在学中から野外調査に精励し,地形学・古生物学・堆積学など広範な分野で活躍。新生代の地質構造研究に画期的な業績を残す。地震学にも大きく貢献。
おお-つかさ オホ― 【大学寮】🔗⭐🔉
おお-つかさ オホ― 【大学寮】
⇒だいがくりょう(大学寮)
おおつか-さいかちど-いせき オホツカ―
セキ 【大塚歳勝土遺跡】🔗⭐🔉
おおつか-さいかちど-いせき オホツカ―
セキ 【大塚歳勝土遺跡】
横浜市都筑区にある弥生中期の環濠集落と墓地。竪穴住居と倉庫を囲む環濠と方形周溝墓群から成る。
セキ 【大塚歳勝土遺跡】
横浜市都筑区にある弥生中期の環濠集落と墓地。竪穴住居と倉庫を囲む環濠と方形周溝墓群から成る。
おお-づかみ オホ― [3] 【大掴み】 (名・形動)スル🔗⭐🔉
おお-づかみ オホ― [3] 【大掴み】 (名・形動)スル
(1)手にたくさんのものをつかみ取ること。
(2)物事の大要をとらえる・こと(さま)。「問題を―に整理する」
おおつかやま-こふん オホツカヤマ― 【大塚山古墳】🔗⭐🔉
おおつかやま-こふん オホツカヤマ― 【大塚山古墳】
(1)福島県会津若松市一箕町にある前方後円墳。全長90メートル。四世紀末頃の築造と推定される前期古墳。会津大塚山古墳。
(2)京都府相楽郡山城町椿井(ツバイ)にある前方後円墳。全長185メートル。銅鏡・素環頭(スカントウ)大刀・武器・武具・工具類が出土。古墳時代初期の中心的な古墳とされる。椿井大塚山古墳。
おおつき オホツキ 【大月】🔗⭐🔉
おおつき オホツキ 【大月】
山梨県東部の市。近世,甲州街道の宿場町。古くから甲斐絹(カイキ)を産出。奇橋,猿橋がある。
おおつき オホツキ 【大槻】🔗⭐🔉
おおつき オホツキ 【大槻】
姓氏の一。
大辞林 ページ 140059。