複数辞典一括検索+![]()
![]()
オーナー [1] 
owner
🔗⭐🔉
オーナー [1] 
owner
(1)所有者。持ち主。「球団の―」
(2)船の所有者ではあるが,自分でその運航にはあたらない人。純船主。
owner
(1)所有者。持ち主。「球団の―」
(2)船の所有者ではあるが,自分でその運航にはあたらない人。純船主。
オーナー-ドライバー [6] 
owner-driver
🔗⭐🔉
オーナー-ドライバー [6] 
owner-driver
乗用車を所有し自分で運転する人。
owner-driver
乗用車を所有し自分で運転する人。
おおな-おおな オホナオホナ (副)🔗⭐🔉
おおな-おおな オホナオホナ (副)
(1)ほかの事を考えずに。余念なく。真剣に。「いかでか,この君さへ,―言(コト)出づる事を,物憂くはもてなすべきぞ/源氏(早蕨)」
(2)思慮もなく。うっかりと。「大蔵卿の―まじりて,さすがに声うち添へむもつつましきにや/紫式部日記」
(3)あっさりと。簡単に。「かたきには右兵衛・源中将なむある。―射ふせられぬ/蜻蛉(中)」
〔「あふなあふな」と同語とする説がある〕
→おうなおうな
おお-なおび オホナホビ 【大直日・大直毘】🔗⭐🔉
おお-なおび オホナホビ 【大直日・大直毘】
凶事・災禍などを吉事に転ずること。また,祭事の斎(イミ)の期間が過ぎて平常に復すること。「咎過(トガアヤマチ)あらむをば神直び,―に見直し聞直しまして/祝詞(御門祭)」
おおなおび-の-かみ オホナホビ― 【大直毘神・大直備神】🔗⭐🔉
おおなおび-の-かみ オホナホビ― 【大直毘神・大直備神】
けがれや災いを除く神。記紀神話で,伊弉諾尊(イザナキノミコト)が黄泉(ヨミ)の国のけがれを祓うために行なった禊(ミソギ)の際に化成した。直毘神。
おお-なかぐろ オホ― [3] 【大中黒】🔗⭐🔉
おお-なかぐろ オホ― [3] 【大中黒】
(1)矢羽根の一種。中黒(ナカグロ)の部分が幅広いもの。
→中黒(2)
(2)家紋の一。輪の真ん中に横に太く黒い線を引いたもの。新田氏の紋。一つ引両(ヒキリヨウ)。
おお-なかじろ オホ― [3] 【大中白】🔗⭐🔉
おお-なかじろ オホ― [3] 【大中白】
矢羽根の一種。中白(ナカジロ)の部分が幅広いもの。
→中白(2)
おおなかとみ オホナカトミ 【大中臣】🔗⭐🔉
おおなかとみ オホナカトミ 【大中臣】
姓氏の一。
おおなかとみ-の-よしのぶ オホナカトミ― 【大中臣能宣】🔗⭐🔉
おおなかとみ-の-よしのぶ オホナカトミ― 【大中臣能宣】
(921-991) 平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。四位祭主。梨壺の五人の一人。万葉集の訓釈および後撰集の撰進に参加。賀歌を得意とし,歌は拾遺集などにみえる。家集「能宣集」
大辞林 ページ 140074。