複数辞典一括検索+

おお-ぶく オホ― [0] 【大服・大福】🔗🔉

おお-ぶく オホ― [0] 【大服・大福】 (1)茶の,一服の量が多いこと。[日葡] (2)「大服茶」の略。[季]新年。「先づ―の口あけに変つた咄(ハナシ)がごんする/浄瑠璃・寿の門松」 (3)山帰来(サンキライ)の別名。

おおぶく-ちゃ オホ― [4][3] 【大服茶・大福茶】🔗🔉

おおぶく-ちゃ オホ― [4][3] 【大服茶・大福茶】 元日に若水でたてた煎茶。小梅・昆布・黒豆・山椒(サンシヨウ)などを入れて飲む。一年中の悪気を払うという。福茶。[季]新年。

おお-ふだ オホ― [0] 【大札】🔗🔉

おお-ふだ オホ― [0] 【大札】 (1)大きな札。大きな立て札。 (2)江戸時代,芝居の大人の入場券。 ⇔小札 (3)江戸時代,芝居の興行で,会計をつかさどる人。

おお-ぶたい オホ― [3] 【大舞台】🔗🔉

おお-ぶたい オホ― [3] 【大舞台】 (1)大きくて立派な舞台。 (2)俳優の堂々とした演技。 (3)能力を発揮できる,重要な晴れの場。また,広大な活躍の場。だいぶたい。

おお-ふで オホ― [0] 【大筆】🔗🔉

おお-ふで オホ― [0] 【大筆】 大きな字を書くのに用いる大きな筆。

オープナー [1] opener🔗🔉

オープナー [1] opener (1)缶切り。栓抜き。 (2)競技大会での最初の競技種目,または第一試合。

おおふなと オホフナト 【大船渡】🔗🔉

おおふなと オホフナト 【大船渡】 岩手県南東部,三陸海岸南部の大船渡湾に臨む市。湾奥の大船渡港は石油・漁業基地。水産加工業およびセメント工業が発達。

おおふなと-せん オホフナト― 【大船渡線】🔗🔉

おおふなと-せん オホフナト― 【大船渡線】 JR 東日本の鉄道線。岩手県一 関・盛間,105.7キロメートル。北上川流域と三陸海岸を結び,沿線に気仙沼,陸前高田などの都市がある。

オープニング [1] opening🔗🔉

オープニング [1] opening 開始。開会。開店。「―-ゲーム(=開幕試合)」

オープニング-ナンバー [7] opening number🔗🔉

オープニング-ナンバー [7] opening number コンサートなどで,幕開けの最初に演奏される曲。

おお-ぶね オホ― [0] 【大船】🔗🔉

おお-ぶね オホ― [0] 【大船】 〔「おおふね」とも〕 大きな船。

大辞林 ページ 140092