複数辞典一括検索+

おき-しな [0] 【起きしな】🔗🔉

おき-しな [0] 【起きしな】 寝床から起きたばかりのこと。起きがけ。起きぬけ。「―に新聞に目を通す」

オキシフル [3]🔗🔉

オキシフル [3] 〔和 Oxyfull〕 オキシドールの商標名。

オキシヘモグロビン [7] oxyhemoglobin🔗🔉

オキシヘモグロビン [7] oxyhemoglobin ヘモグロビンと酸素とが結合したもの。ヘモグロビンはこの形で酸素を運ぶ。鮮紅色で,動脈血のなかに多い。酸素ヘモグロビン。

おき-じゃく [0] 【置(き)尺】🔗🔉

おき-じゃく [0] 【置(き)尺】 布などの寸法を測るのに,布を下に置いて測ること。 ⇔持ち尺

おき-じょうるり ―ジヤウルリ [3] 【置(き)浄瑠璃】🔗🔉

おき-じょうるり ―ジヤウルリ [3] 【置(き)浄瑠璃】 常磐津(トキワズ)・清元など歌舞伎の舞踊劇の浄瑠璃で,曲の冒頭,踊り手が登場する前に演奏される部分。おき。

おき-しょとう ―シヨタウ 【隠岐諸島】🔗🔉

おき-しょとう ―シヨタウ 【隠岐諸島】 島根県北部,日本海上にある島群。島前(ドウゼン)・島後(ドウゴ)とその他の小島からなる。後鳥羽天皇・後醍醐天皇が流された地。おきのしま。隠岐。

おぎす ヲギス 【荻須】🔗🔉

おぎす ヲギス 【荻須】 姓氏の一。

おぎす-たかのり ヲギス― 【荻須高徳】🔗🔉

おぎす-たかのり ヲギス― 【荻須高徳】 (1901-1986) 洋画家。愛知県生まれ。東京美術学校卒業後渡仏し,佐伯祐三の影響のもとで画業を確立。

おき-すえ ―ス 【置き据え】🔗🔉

おき-すえ ―ス 【置き据え】 物事をある状態のままにして手をつけないこと。すえおき。「一両の工面も出来ぬといふからそんならそれは―で/歌舞伎・日月星享和政談」

おき-すき [0] 【沖鋤】🔗🔉

おき-すき [0] 【沖鋤】 「魚鋤(ウオスキ)」に同じ。

おき-ずきん ―ヅキン [3][4] 【置(き)頭巾】🔗🔉

おき-ずきん ―ヅキン [3][4] 【置(き)頭巾】 置き手拭(テヌグ)いのように,たたんだ布を頭にのせて頭巾としたもの。

おき-ずて [0] 【置(き)捨て】🔗🔉

おき-ずて [0] 【置(き)捨て】 (1)ものを置いたままにしておくこと。 (2)「置き去り」に同じ。「途中で―にされた」

大辞林 ページ 140157