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おく-ション [1] 【億―】🔗⭐🔉
おく-ション [1] 【億―】
〔「マンション」を「万ション」としゃれて〕
俗に,一億円以上の分譲マンションのこと。
おくしり-とう ―タウ 【奥尻島】🔗⭐🔉
おくしり-とう ―タウ 【奥尻島】
北海道南西部,渡島(オシマ)半島西方海上にある島。面積143平方キロメートル。最高点は神威山(カムイヤマ)(584メートル)。主産業は漁業。1993年(平成5)7月,北海道南西沖地震で大きな被害を受けた。
おく・す [2] 【臆す】🔗⭐🔉
おく・す [2] 【臆す】
■一■ (動サ五)
〔サ変動詞「臆する」の五段化〕
「臆する」に同じ。「―・すところなく進み出た」
■二■ (動サ変)
⇒おくする
おく-すじ ―スヂ 【奥筋】🔗⭐🔉
おく-すじ ―スヂ 【奥筋】
奥州(オウシユウ)方面。東北地方。「のぼり商ひに―の絹綿ととのへ/浮世草子・永代蔵 4」
おく・する [3] 【臆する】 (動サ変)[文]サ変 おく・す🔗⭐🔉
おく・する [3] 【臆する】 (動サ変)[文]サ変 おく・す
気おくれする。おじけづく。「―・する色もなく意見を述べる」
おく-せつ [0] 【憶説・臆説】🔗⭐🔉
おく-せつ [0] 【憶説・臆説】
推測や仮定によって立てた意見。「それは―にすぎない」
おく-そう ―サウ [0] 【臆想】 (名)スル🔗⭐🔉
おく-そう ―サウ [0] 【臆想】 (名)スル
推測して想像すること。「或は―を交へて話し/日本開化小史(卯吉)」
おく-そく [0] 【憶測・臆測】 (名)スル🔗⭐🔉
おく-そく [0] 【憶測・臆測】 (名)スル
確かな根拠もなくいいかげんに推測すること。「彼の処遇についてさまざまに―されている」「―で物を言う」「単なる―にすぎない」
おく-そこ [0] 【奥底】🔗⭐🔉
おく-そこ [0] 【奥底】
物事の深い所にある隠れた部分。「心の―に秘めた思い」
おくそ-ずきん ヲクソヅキン [4][5] 【苧屑頭巾】🔗⭐🔉
おくそ-ずきん ヲクソヅキン [4][5] 【苧屑頭巾】
「ほくそずきん(苧屑頭巾)」に同じ。
おく-そで [0][2] 【奥袖】🔗⭐🔉
おく-そで [0][2] 【奥袖】
直衣(ノウシ)・直垂(ヒタタレ)・素襖(スオウ)など一幅より広い袖の,袖付け側の一幅の部分。
→端袖(ハタソデ)
大辞林 ページ 140180。
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