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お-しぼり [2] 【御絞り】🔗⭐🔉
お-しぼり [2] 【御絞り】
顔や手をふくために,冷水や湯でしめして絞った小さいタオル,あるいは手拭い。
おしま ヲシマ 【渡島】🔗⭐🔉
おしま ヲシマ 【渡島】
(1)北海道旧一一か国の一。渡島支庁と檜山支庁の南部を占める地域。
(2)北海道南西部の支庁。支庁所在地,函館市。渡島半島の東半を占める。
おしま-おおしま ヲシマオホシマ 【渡島大島】🔗⭐🔉
おしま-おおしま ヲシマオホシマ 【渡島大島】
渡島半島の西約50キロメートルにある島。活火山島で無人。1741年(寛保1)の噴火で大津波が発生し,渡島半島西岸で約一五〇〇人が死亡した。
おしま-はんとう ヲシマ―タウ 【渡島半島】🔗⭐🔉
おしま-はんとう ヲシマ―タウ 【渡島半島】
北海道南西部,津軽海峡に突出する半島。寿都(スツツ)と長万部(オシヤマンベ)を結ぶ地溝帯以南の地域。
お-しま ヲ― 【雄島】🔗⭐🔉
お-しま ヲ― 【雄島】
宮城県松島湾西部の群島の一。陸に近く渡月橋で結ばれている。((歌枕))「松島や―の磯にあさりせしあまの袖こそかくはぬれしか/後拾遺(恋四)」
お-じま ヲ― [0] 【小島】🔗⭐🔉
お-じま ヲ― [0] 【小島】
小さい島。こじま。
おじま ヲジマ 【小島】🔗⭐🔉
おじま ヲジマ 【小島】
姓氏の一。
おじま-すけま ヲジマ― 【小島祐馬】🔗⭐🔉
おじま-すけま ヲジマ― 【小島祐馬】
(1881-1966) 中国思想史家。高知県生まれ。京大教授。京大人文科学研究所初代所長。著「古代支那研究」「中国の社会思想」など。
お-しまい ―シマヒ [0] 【御仕舞(い)】🔗⭐🔉
お-しまい ―シマヒ [0] 【御仕舞(い)】
(1)終わること。済むこと。「お話はこれで―」
(2)物事がだめになること。「おれの人生ももう―だ」
(3)売り切れ。品切れ。
→仕舞い
おし-まく・る [4] 【押し捲る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
おし-まく・る [4] 【押し捲る】 (動ラ五[四])
一方的に押す。初めから終わりまで相手を圧倒する。「―・って土俵外に出す」「論争で一方的に―・られる」
おし-まげ [0] 【圧し髷】🔗⭐🔉
おし-まげ [0] 【圧し髷】
島田髷を押しつぶしたような形の髷。
おし-ま・げる [4] 【押(し)曲げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 おしま・ぐ🔗⭐🔉
おし-ま・げる [4] 【押(し)曲げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 おしま・ぐ
押してむりやり曲げる。ねじ曲げる。「枝を―・げる」「真実を―・げる」
大辞林 ページ 140251。