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おたから-うり [4] 【御宝売り】🔗🔉

おたから-うり [4] 【御宝売り】 「御宝{(2)}」を売り歩いた人。

お-たからこう ヲタカラカウ [0] 【雄宝香】🔗🔉

お-たからこう ヲタカラカウ [0] 【雄宝香】 キク科の多年草。各地の深山の湿地に生える。茎は分枝せず高さ1メートル内外。葉は心臓形で,根出葉は長い柄がある。初秋に径約5センチメートルの黄色の頭状花を茎の上半部に総状につける。

お-だき ヲ― [1] 【雄滝】🔗🔉

お-だき ヲ― [1] 【雄滝】 二つ並んだ滝の,大きな方の滝。 ⇔雌滝

おだきゅう-でんてつ ヲダキフ― 【小田急電鉄】🔗🔉

おだきゅう-でんてつ ヲダキフ― 【小田急電鉄】 大手民営鉄道の一。新宿をターミナル駅とし,東京西部・神奈川県に鉄道網をもつ。鉄道営業キロ121.6キロメートル。小田原線・江島線・多摩線よりなる。小田急。

お-たく [0] 【御宅】🔗🔉

お-たく [0] 【御宅】 ■一■ (名) (1)相手を敬ってその家・家庭をいう語。おうち。「明日―に伺います」 (2)相手の夫を敬っていう語。 (3)相手を敬ってその所属する会社・組織などをいう語。「―では新製品を出されたそうですね」 (4)ある分野・物事に異常なまでにくわしい人を俗にいう若者言葉。「漫画―」 ■二■ (代) 二人称。ほぼ対等の,あまり親しくない相手に軽い敬意をもっていう語。「―の御意見はいかがですか」

お-だく ヲ― [0] 【汚濁】 (名)スル🔗🔉

お-だく ヲ― [0] 【汚濁】 (名)スル よごれること。にごること。「―した社会」「水質―」 〔仏教関係では「おじょく」という〕

お-だけ ヲ― [1] 【雄竹】🔗🔉

お-だけ ヲ― [1] 【雄竹】 〔雌竹(メダケ)に対して,大柄であるところから〕 真竹(マダケ)の俗称。

お-たけび ヲ― [2][0] 【雄叫び】🔗🔉

お-たけび ヲ― [2][0] 【雄叫び】 勇ましい叫び声。「―をあげる」

おだ・し 【穏し】 (形シク)🔗🔉

おだ・し 【穏し】 (形シク) おだやかだ。平穏である。「世をも―・しう二十余年たもつたりしなり/平家 8」

おたずね-もの オタヅネ― [0] 【御尋ね者】🔗🔉

おたずね-もの オタヅネ― [0] 【御尋ね者】 (警察などが)捜し求めている犯罪容疑者。「―の身の上」

おたた-さま [2] 【御母様】🔗🔉

おたた-さま [2] 【御母様】 「おたあさま(御母様)」に同じ。

大辞林 ページ 140283