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おび-こう ―カウ [0] 【帯鋼】🔗🔉

おび-こう ―カウ [0] 【帯鋼】 鋼塊を圧延機で帯状に長く圧延した鋼材。ストリップ。

おび-こうこく ―クワウコク [3] 【帯広告】🔗🔉

おび-こうこく ―クワウコク [3] 【帯広告】 帯紙{(2)}に書いた広告。

お-ひ-さま [0] 【御日様】🔗🔉

お-ひ-さま [0] 【御日様】 太陽を敬い親しんだ言い方。おてんとうさま。おてんとさま。主に女性・幼児が用いる。

お-ひざもと [0] 【御膝下】🔗🔉

お-ひざもと [0] 【御膝下】 (1)貴人のそば。また,貴人のそば近く仕える人。側近。配下。「―から反対の声が出る」 (2)君主や将軍などのいる土地。「将軍の―として栄えた江戸」

おび-ざん [0] 【帯桟】🔗🔉

おび-ざん [0] 【帯桟】 板戸の中間につけた幅広の横桟。腰桟。

おび-じ ―ヂ [0] 【帯地】🔗🔉

おび-じ ―ヂ [0] 【帯地】 帯にする布地。帯用の織物。羽二重・繻子(シユス)・博多など。

お-ひしば ヲ― [2] 【雄日芝】🔗🔉

お-ひしば ヲ― [2] 【雄日芝】 イネ科の多年草。道端や畑に自生。葉は線形で多数叢生して大株をつくり,根は強く,引き抜き難い。高さ約40センチメートル。夏から秋,茎頂に数個の太い線形で緑色の花穂を叉状につける。オヒジワ。チカラグサ。

おび-しばり 【帯縛り】🔗🔉

おび-しばり 【帯縛り】 腰の帯を締めるあたり。よわごし。おびし。

おび-じめ [0][4] 【帯締(め)】🔗🔉

おび-じめ [0][4] 【帯締(め)】 〔「おびしめ」とも〕 結んだ帯がゆるまないように,装飾を兼ねて帯の上に結ぶ紐(ヒモ)。

お-びしゃ 【御歩射・御奉射】🔗🔉

お-びしゃ 【御歩射・御奉射】 年頭に行う徒弓(カチユミ)神事。的を射た結果で年占をするところが多い。また,弓を射る行事が脱落し,単に年頭の初寄り合いになっているところも少なくない。おぶしゃ。

おび-じょう ―ジヤウ [0] 【帯状】🔗🔉

おび-じょう ―ジヤウ [0] 【帯状】 帯のようなほそながい形・状態。「市街が―に広がる」

おびしろ-はだか [5] 【帯代裸】🔗🔉

おびしろ-はだか [5] 【帯代裸】 女性の,着物に細帯をしめただけのだらしない姿。細帯姿。帯広裸。

お-ひじわ ヲ― [0] 【雄陽皺】🔗🔉

お-ひじわ ヲ― [0] 【雄陽皺】 オヒシバの別名。

大辞林 ページ 140400