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オフショア [3] offshore🔗🔉

オフショア [3] offshore 他の語に付いて,海外での,域外の,の意を表す。

オフショア-しじょう ―ヂヤウ [5] 【―市場】🔗🔉

オフショア-しじょう ―ヂヤウ [5] 【―市場】 自由な国際資本取引を促進するために,主として非居住者間の資金の貸借(いわゆる外-外取引)を金融規制・税制面で優遇した市場。日本では1986年に開設された。 →タックス-ヘイブン

オフショア-せいさん [5] 【―生産】🔗🔉

オフショア-せいさん [5] 【―生産】 発展途上国などが,外貨の獲得や工業化の促進の目的で,税制上の優遇措置をとる区域を設け,そこに先進国の民間資本が生産工場を置いて,本国および第三国向け輸出を目的に行う生産。域外生産。再輸出生産。

オプショナル [1] optional🔗🔉

オプショナル [1] optional 他の外来語の上に付いて,任意の,選択自由の,の意を表す。「―-パーツ」

オプショナル-ツアー [6] optional tour🔗🔉

オプショナル-ツアー [6] optional tour 前もってセットされている団体旅行で,旅程に入っていない所へ,自由時間を利用し別料金を支払って行く追加の小旅行。

オフ-ショルダー [3]🔗🔉

オフ-ショルダー [3] 〔off-shoulder neckline〕 肩から胸・背にかけての肌を多く露出したデザイン。イブニング-ドレスなどに見られる。

オプション [1] option🔗🔉

オプション [1] option (1)選択権。自由選択。 (2)契約の締結や手付金の支払いによって生ずる,将来物件を取得できる権利。 (3)航空機業界で,製造中の航空機に対する仮発注。 (4)各種機器で,標準仕様のほかに,購入者が随意に選択して取り付けられる装置・部品。オプショナル-パーツ。

オプション-とりひき [5][6] 【―取引】🔗🔉

オプション-とりひき [5][6] 【―取引】 買い付け選択権の保有者が,一定期間中に契約時の価格でいつでも売買しうる権利をもつ商品や証券・通貨などの取引。選択権付き取引。

オプス [1] (ラテン) opus🔗🔉

オプス [1] (ラテン) opus 〔作品・著作の意〕 ある作曲家の作品を区別するために,作曲年代順につける作品番号。op.

大辞林 ページ 140411