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おん-きゅう ヲンキウ [0] 【温灸】🔗🔉

おん-きゅう ヲンキウ [0] 【温灸】 もぐさを器具に入れて,間接的に患部にすえる灸。

おん-きょう ―キヤウ [0] 【音響】🔗🔉

おん-きょう ―キヤウ [0] 【音響】 音とその響き。音。

おんきょう-おんせいがく ―キヤウ― [7] 【音響音声学】🔗🔉

おんきょう-おんせいがく ―キヤウ― [7] 【音響音声学】 機器を用いて音声を音響学的に分析する科学。オシログラフやスペクトログラフを主として用い,高さ・強さ・長さ・フォルマントなどを分析する。音声物理学。

おんきょう-がく ―キヤウ― [3] 【音響学】🔗🔉

おんきょう-がく ―キヤウ― [3] 【音響学】 物理学の一部門。音の発生から伝搬に関する諸現象,また聴覚との関係など音に関する問題を研究対象とする学問。

おんきょう-カプラー ―キヤウ― [5] 【音響―】🔗🔉

おんきょう-カプラー ―キヤウ― [5] 【音響―】 〔acoustic coupler〕 データを音響に変換し,電話の送受話器を介して伝送する装置。

おんきょう-こうか ―キヤウカウクワ [5] 【音響効果】🔗🔉

おんきょう-こうか ―キヤウカウクワ [5] 【音響効果】 (1)演劇・映画・放送などで,擬音や録音した音を使って真実味や情趣を加えること。効果。サウンド-エフェクト。 (2)劇場・ホールなどで,楽音や台詞(セリフ)の響く度合。

おんきょう-しんごう ―キヤウ―ガウ [5] 【音響信号】🔗🔉

おんきょう-しんごう ―キヤウ―ガウ [5] 【音響信号】 音による信号。汽笛・霧笛・号鐘など。

おんきょう-そくしん ―キヤウ― [5] 【音響測深】🔗🔉

おんきょう-そくしん ―キヤウ― [5] 【音響測深】 発射した音波の反響を受信して,海底の深さなどを測定すること。

おんきょう-へいき ―キヤウ― [5] 【音響兵器】🔗🔉

おんきょう-へいき ―キヤウ― [5] 【音響兵器】 目標の位置の測定に音波を利用する兵器。現在は水中用が主体。 →ソナー

おん-きょう ヲン― [0] 【温恭】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

おん-きょう ヲン― [0] 【温恭】 (名・形動)[文]ナリ おだやかでつつしみ深い・こと(さま)。「天資―」

大辞林 ページ 140563