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おんど-さ-はつでん ヲン― [5] 【温度差発電】🔗⭐🔉
おんど-さ-はつでん ヲン― [5] 【温度差発電】
海洋の表層水と深海の冷水など温度差を熱エネルギーとして利用する発電。
→海洋温度差発電
おんど-ほうしゃ ヲン―ハウ― [4] 【温度放射】🔗⭐🔉
おんど-ほうしゃ ヲン―ハウ― [4] 【温度放射】
⇒熱放射(ネツホウシヤ)
おんど-めもり ヲン― [4] 【温度目盛(り)】🔗⭐🔉
おんど-めもり ヲン― [4] 【温度目盛(り)】
温度を数値で表すために付けるしるし。理論的には熱力学によって定められた単位(K 絶対温度)を基準にする。実用的には,絶対温度(
K)と
=(
‐273.15)の関係にある摂氏目盛り(
℃)を用いるが,アメリカなどでは華氏目盛り(
)も用いる。
K)と
=(
‐273.15)の関係にある摂氏目盛り(
℃)を用いるが,アメリカなどでは華氏目盛り(
)も用いる。
おんど 【音戸】🔗⭐🔉
おんど 【音戸】
広島県中南部,安芸郡の町。倉橋島北部を占める。
おんど-の-せと 【音戸瀬戸】🔗⭐🔉
おんど-の-せと 【音戸瀬戸】
広島県呉市と倉橋島の音戸町との間の海峡。最狭部90メートルほどの,潮流の急な水路。平清盛の開削と伝える。1961年(昭和36)音戸大橋が架かる。
おん-とう ヲンタウ [0] 【温湯】🔗⭐🔉
おん-とう ヲンタウ [0] 【温湯】
あたたかい湯。
おんとう-しんぽう ヲンタウ―パフ [5] 【温湯浸法】🔗⭐🔉
おんとう-しんぽう ヲンタウ―パフ [5] 【温湯浸法】
播種用の種子を一定時間ぬるま湯に浸して消毒し,病害を予防する方法。黒穂病に有効。
おん-とう ヲンタウ [0] 【遠島】🔗⭐🔉
おん-とう ヲンタウ [0] 【遠島】
⇒えんとう(遠島)(2)
おん-とう ヲンタウ [0] 【穏当】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
おん-とう ヲンタウ [0] 【穏当】 (名・形動)[文]ナリ
(1)物事に無理がなく理屈にもかなっている・こと(さま)。妥当。「―な処置」「―を欠く」
(2)従順でおとなしい・こと(さま)。「優しくつて―で/照葉狂言(鏡花)」
[派生] ――さ(名)
おん-どう [0][1] 【音頭】🔗⭐🔉
おん-どう [0][1] 【音頭】
雅楽の演奏で,同一の管楽器に複数の奏者がいる場合の首席の奏者。他を助管(ジヨカン)という。
おん-とく [0] 【恩徳】🔗⭐🔉
おん-とく [0] 【恩徳】
〔「おんどく」とも〕
めぐみ。なさけ。恩恵。「母の御―七生(シチシヨウ)生まれかはりても報じがたなく/浄瑠璃・嫗山姥」
大辞林 ページ 140584。