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かい-しょう クワイシヤウ [0] 【回章・廻章】🔗🔉

かい-しょう クワイシヤウ [0] 【回章・廻章】 (1)「回状{(1)}」に同じ。 (2)返書。回書。[運歩色葉集]

かい-しょう クワイシヤウ [0] 【会商】 (名)スル🔗🔉

かい-しょう クワイシヤウ [0] 【会商】 (名)スル 〔「商」は,はかる意〕 集まって相談すること。「日米―」

かい-しょう クワイセフ [0] 【快捷】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

かい-しょう クワイセフ [0] 【快捷】 (名・形動)[文]ナリ 行動などが,すばやいさま。敏捷。「その―なるを以て/西国立志編(正直)」

かい-しょう クワイ― [0] 【快勝】 (名)スル🔗🔉

かい-しょう クワイ― [0] 【快勝】 (名)スル 一方的に相手を負かし,気持ちよく勝つこと。また,その勝利。「宿敵に―する」

かい-しょう [0] 【改称】 (名)スル🔗🔉

かい-しょう [0] 【改称】 (名)スル 名称や称号を改めること。また,改められた名称。改名。「社名を―する」

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海相】🔗🔉

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海相】 海軍大臣のこと。

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海将】🔗🔉

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海将】 海上自衛隊の自衛官の階級名。海将補・海佐以下の上に立つ最高の位。

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海商】🔗🔉

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海商】 海上における企業活動。海運業・海上保険業など。

かいしょう-ほう ―シヤウハフ [0][3] 【海商法】🔗🔉

かいしょう-ほう ―シヤウハフ [0][3] 【海商法】 (1)運送・船舶・船長・海難救助・海上保険など,海上における企業活動に関する事項について規定する法規の総称。海事商法。 (2)商法第四編「海商法」

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海象】🔗🔉

かい-しょう ―シヤウ [0] 【海象】 海洋における自然現象の総称。

かい-しょう ―セウ [0] 【海嘯】🔗🔉

かい-しょう ―セウ [0] 【海嘯】 (1)〔楊慎「古今諺」〕 満潮の際に潮流の前面が垂直の壁となり,砕けながら川の上流へさかのぼる現象。河口がらっぱ状に開いた川口,例えば中国の銭塘江,イギリスのセバーン川,ブラジルのアマゾン川などに見られる。暴漲湍(ボウチヨウタン)。潮(シオ)津波。ボア。 →感潮河川 (2)地震津波のこと。 〔昭和初期まで用いられた語〕

かい-しょう ―シヤウ [0] 【開敞】🔗🔉

かい-しょう ―シヤウ [0] 【開敞】 (1)ひらけていて,さえぎるもののないこと。 (2)港湾が外海に面していて,直接風浪を受けること。

大辞林 ページ 140699