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かいしん-とう ―タウ 【改進党】🔗⭐🔉
かいしん-とう ―タウ 【改進党】
(1)「立憲改進党」の略称。
(2)1952年(昭和27)国民民主党・新政クラブ・農民協同党が合同して結成した政党。総裁重光葵。修正資本主義・協同主義を唱えた。54年日本民主党に合同。
かい-しん [0] 【改新】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-しん [0] 【改新】 (名)スル
古いものを改めて新しくすること。「制度を―する」「大化の―」
かいしん-の-みことのり 【改新の詔】🔗⭐🔉
かいしん-の-みことのり 【改新の詔】
645年(大化1)に成立した大化改新政府の基本方針を示す,四箇条一四項からなる政令。646年1月に宣布。すべてを当時のものと見得るかどうか,その信憑性には疑問がある。
かい-しん [0] 【海深】🔗⭐🔉
かい-しん [0] 【海深】
海の深さ。「―を測量する」
かい-しん [0] 【海進】🔗⭐🔉
かい-しん [0] 【海進】
海水面の上昇あるいは陸地の沈降によって海岸線が陸地の方へ移動すること。海浸。
⇔海退
かい-しん [0] 【海震】🔗⭐🔉
かい-しん [0] 【海震】
海上で感じる地震。地震波が海底で鉛直に近い方向へと屈折し,海水中を縦波として伝わるので,震央付近を航行中の船舶はきわめて激しい上下動の衝撃を受ける。
かい-しん [0] 【開申】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-しん [0] 【開申】 (名)スル
(1)申し開きをすること。
(2)自分の職権内でしたことを監督官庁に報告すること。
かい-しん [0] 【開進】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-しん [0] 【開進】 (名)スル
(1)文化や知識が開け進むこと。「文化の未だ―せざる/明六雑誌 11」
(2)軍隊で,縦隊を横隊に変えること。「我連隊は…海岸に近き畑の中に―して/肉弾(忠温)」
かい-じん クワイヂン [0] 【灰塵】🔗⭐🔉
かい-じん クワイヂン [0] 【灰塵】
灰と塵(チリ)。取るに足りないもののたとえ。「其身を―の如くに言へり/西国立志編(正直)」
かい-じん クワイ― [0] 【灰燼】🔗⭐🔉
かい-じん クワイ― [0] 【灰燼】
灰と燃えがら。
――に帰(キ)・す🔗⭐🔉
――に帰(キ)・す
すっかり燃えて跡形もなく灰になってしまう。灰燼と化す。
大辞林 ページ 140706。