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かい・す [1] 【介す】🔗🔉

かい・す [1] 【介す】 ■一■ (動サ五) 〔サ変動詞「介する」の五段化〕 「介する」に同じ。「人を―・さず直接交渉する」 ■二■ (動サ変) ⇒かいする

かい・す クワイ― [1] 【会す】🔗🔉

かい・す クワイ― [1] 【会す】 ■一■ (動サ五) 〔サ変動詞「会する」の五段化〕 「会する」に同じ。「再び一堂に―・すことはないだろう」 [可能] かいせる ■二■ (動サ変) ⇒かいする

かい・す [1] 【解す】🔗🔉

かい・す [1] 【解す】 ■一■ (動サ五) 〔サ変動詞「解する」の五段化〕 「解する」に同じ。「ユーモアを―・さない人」 [可能] かいせる ■二■ (動サ変) ⇒かいする

かいず [0]🔗🔉

かいず [0] クロダイの若魚の異名。主に関東でいう。

かい-ず ―ヅ [0] 【海図】🔗🔉

かい-ず ―ヅ [0] 【海図】 海の状態をくわしく記した航海者用の諸図。海の深さ,海底の性質,岩礁の位置,潮流の方向,航路標識,沿岸の見取り図などが詳細に記入してある。総図・航洋図・海岸図・航海図・雑用海図などがある。

がい・す [1] 【害す】🔗🔉

がい・す [1] 【害す】 ■一■ (動サ五) 〔サ変動詞「害する」の五段化〕 「害する」に同じ。「相手の感情を―・さないように言う」 ■二■ (動サ変) ⇒がいする

がい・す [1] 【概す】 (動サ変)🔗🔉

がい・す [1] 【概す】 (動サ変) 大まかにまとめる。「其議論を―・すれば/学問ノススメ(諭吉)」 →概して

かい-すい [0] 【海水】🔗🔉

かい-すい [0] 【海水】 海の水。塩辛く,苦みがある。通常,1000グラム中に約35グラムの塩分を含む。塩分の大部分が塩化ナトリウム(食塩)で,他に塩化マグネシウム・硫酸マグネシウムなどがある。 →鹹水(カンスイ) →海水[表]

かいすい-ぎ [3] 【海水着】🔗🔉

かいすい-ぎ [3] 【海水着】 海水浴・水泳の時に着る衣服。水着。水泳着。[季]夏。

大辞林 ページ 140708