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がいてん-しんけい グワイテン― [5] 【外転神経】🔗⭐🔉
がいてん-しんけい グワイテン― [5] 【外転神経】
眼球を外側に向ける筋肉を支配する神経。第六脳神経。外旋神経。
→脳神経
がいてん-せつ [3] 【蓋天説】🔗⭐🔉
がいてん-せつ [3] 【蓋天説】
殷周時代に唱えられていたと考えられる中国最古の宇宙構造説。丸く笠を広げたような形状の天が四角い地をおおっている(=天円地方)とするもの。のち,渾天(コンテン)説との是非をめぐる論議のなかで,地の形状も球面状のものとされるに至った。周髀(シユウヒ)説。
→渾天説
→宣夜説(センヤセツ)
かいてん-そくれい クワイテン― 【会典則例】🔗⭐🔉
かいてん-そくれい クワイテン― 【会典則例】
中国,明・清時代の基本法およびその関係法。会典は行政法を中心とした基本法,則例は清代基本法運用時の事例や補足した関係法を各官庁ごとにまとめたもの。
かい-と [1] 【垣内】🔗⭐🔉
かい-と [1] 【垣内】
〔「かきつ」の転〕
土地の区画の呼び名。本来は,将来田畑などに開墾する予定で囲い込んだ土地のこと。現在は,小規模の集落あるいはその中の一区画の家群をさしたり,一区画の屋敷地や一区画の耕地などをさしていう。
かい-と 【垣外】🔗⭐🔉
かい-と 【垣外】
〔「かきと」の転〕
(1)垣の外。町村の囲いの外。[日葡]
(2)乞食。ものもらい。[物類称呼]
かいと-ばん 【垣外番】🔗⭐🔉
かいと-ばん 【垣外番】
江戸時代,町ごとに置いた夜番。また,富豪の家の門番もいう。
かい-と [1] 【開都】🔗⭐🔉
かい-と [1] 【開都】
初めて都をつくること。建都。
カイト [1]
kite
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カイト [1]
kite
洋凧(ヨウダコ)。「スポーツ-―」
kite
洋凧(ヨウダコ)。「スポーツ-―」
かい-ど クワイ― [1] 【灰土】🔗⭐🔉
かい-ど クワイ― [1] 【灰土】
灰と土。土灰。
かい-ど クワイ― [1] 【塊土】🔗⭐🔉
かい-ど クワイ― [1] 【塊土】
かたまった土。土塊。つちくれ。
がい-ど グワイ― [1] 【外土】🔗⭐🔉
がい-ど グワイ― [1] 【外土】
(1)都から遠く離れた土地。「今は離宮,―の西海の波に摧(クダ)かれて/盛衰記 8」
(2)外国の土地。
ガイド [1]
guide
(名)スル🔗⭐🔉
ガイド [1]
guide
(名)スル
(1)案内すること。また,その人。「観光―」「登山―」
(2)外国人の旅行者を通訳を兼ねて案内する人。
(3)バス-ガイドの略。
(4)手引き。
(5)指針。目印(メジルシ)。
(6)釣りで,道糸を通すためにリールに取り付ける丸い輪形の用具。
guide
(名)スル
(1)案内すること。また,その人。「観光―」「登山―」
(2)外国人の旅行者を通訳を兼ねて案内する人。
(3)バス-ガイドの略。
(4)手引き。
(5)指針。目印(メジルシ)。
(6)釣りで,道糸を通すためにリールに取り付ける丸い輪形の用具。
大辞林 ページ 140744。