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かえん-そう クワ―サウ [0] 【火焔草】🔗⭐🔉
かえん-そう クワ―サウ [0] 【火焔草】
アカネ科の常緑多年草。南アメリカ原産。観賞用に栽培。茎はよく分枝し,卵形の葉を対生。夏,腋生(エキセイ)の長い花柄の先に深紅色の漏斗状花を開く。
かえん-だいこ クワ― [4] 【火焔太鼓】🔗⭐🔉
かえん-だいこ クワ― [4] 【火焔太鼓】
大太鼓(ダダイコ)の異名。
かえん-だま クワ― [0] 【火焔玉】🔗⭐🔉
かえん-だま クワ― [0] 【火焔玉】
火焔につつまれた宝珠をかたどった作り物の俗称。御輿の頂などにつける。火珠。
かえん-びん クワ― [2] 【火炎瓶】🔗⭐🔉
かえん-びん クワ― [2] 【火炎瓶】
瓶にガソリンを詰め,点火して投げつけるもの。発火剤を混ぜ,瓶が割れると同時に発火するものもある。
かえん-ほうしゃき クワ―ハウシヤ― [6] 【火炎放射器】🔗⭐🔉
かえん-ほうしゃき クワ―ハウシヤ― [6] 【火炎放射器】
液体燃料を圧縮空気で放出し,それに点火して人員・構築物などを殺傷・焼却する兵器。
か-えん クワ― [0] 【火煙】🔗⭐🔉
か-えん クワ― [0] 【火煙】
火と煙。また,火が燃える時に出る煙。
か-えん クワ
ン [0] 【花園】🔗⭐🔉
か-えん クワ
ン [0] 【花園】
はなぞの。「自然―」
ン [0] 【花園】
はなぞの。「自然―」
か-えん クワ― [0] 【花筵・華筵】🔗⭐🔉
か-えん クワ― [0] 【花筵・華筵】
(1)花ござ。はなむしろ。
(2)はなやかな宴会。酒宴。「―を開く」
か-えん [0][1] 【佳宴】🔗⭐🔉
か-えん [0][1] 【佳宴】
よい宴会。めでたい宴会。
か-えん 【夏衍】🔗⭐🔉
か-えん 【夏衍】
(1900-1995) 中国の劇作家。浙江省出身。日本留学後,上海芸術劇社をおこし左翼演劇運動を始める。代表作「自由の魂」「上海の屋根の下」。シア=イエン。
が-えん グワ― [0] 【臥煙】🔗⭐🔉
が-えん グワ― [0] 【臥煙】
(1)江戸時代の火消し人足。とびのもの。
(2)江戸城の見付の警護に当たった中間(チユウゲン)。
(3)〔(1)に乱暴な者が多かったことから〕
無頼漢。ならずもの。
がえん-はだ グワ― [2] 【臥煙肌】🔗⭐🔉
がえん-はだ グワ― [2] 【臥煙肌】
男っぽく乱暴な気質。
が-えん [1][0] 【賀宴】🔗⭐🔉
が-えん [1][0] 【賀宴】
祝いの酒盛り。祝宴。「―を開く」
が-えん [1][0] 【賀筵】🔗⭐🔉
が-えん [1][0] 【賀筵】
祝いの宴席。
大辞林 ページ 140821。