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かき-あじ ―アヂ [2] 【書(き)味】🔗🔉

かき-あじ ―アヂ [2] 【書(き)味】 ペンなどの,書くときの調子。

かき-あつ・める [5][0] 【掻き集める】 (動マ下一)[文]マ下二 かきあつ・む🔗🔉

かき-あつ・める [5][0] 【掻き集める】 (動マ下一)[文]マ下二 かきあつ・む (1)散らばっている物を一か所にかき寄せる。「庭の落ち葉を―・める」 (2)人や物をあちこちから寄せあつめる。「資金を―・める」「人手を―・める」

かぎ-あ・てる [4] 【嗅ぎ当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 かぎあ・つ🔗🔉

かぎ-あ・てる [4] 【嗅ぎ当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 かぎあ・つ (1)物のにおいをかいで中身や所在をあてる。 (2)探ってうまく見つける。探り当てる。「隠れ家を―・てる」

かぎ-あな [0] 【鍵穴】🔗🔉

かぎ-あな [0] 【鍵穴】 鍵を差し込むための錠(ジヨウ)の穴。

かぎあな-かくし [5] 【鍵穴隠し】🔗🔉

かぎあな-かくし [5] 【鍵穴隠し】 扉などの鍵穴をかくすために取り付けた飾りの金物。一点支持で回転するものが多い。

かき-あぶら [3] 【牡蠣油】🔗🔉

かき-あぶら [3] 【牡蠣油】 牡蠣を塩漬けにして発酵させた調味料。主に広東料理で用いる。牡蠣ソース。油(ハオユー)。オイスター-ソース。

かき-あみ [2] 【垣網】🔗🔉

かき-あみ [2] 【垣網】 定置網の部分の名。魚の通路を遮断して,魚を身網(ミアミ)に誘導するための網。手網。道網。袖網。

かき-あやまり [0] 【書(き)誤り】🔗🔉

かき-あやまり [0] 【書(き)誤り】 書きあやまること。誤記。

かき-あやま・る [5][0] 【書(き)誤る】 (動ラ五[四])🔗🔉

かき-あやま・る [5][0] 【書(き)誤る】 (動ラ五[四]) 間違えて書く。書き間違える。

かき-あらた・める [6][0] 【書(き)改める】 (動マ下一)[文]マ下二 かきあらた・む🔗🔉

かき-あらた・める [6][0] 【書(き)改める】 (動マ下一)[文]マ下二 かきあらた・む 書き直す。書きかえる。「記事を―・める」

かき-あらわ・す ―アラハス [5][0] 【書(き)表す】 (動サ五[四])🔗🔉

かき-あらわ・す ―アラハス [5][0] 【書(き)表す】 (動サ五[四]) 思想や感情などを文章や絵にかいて表現する。「感謝の念は筆では―・せない」 [可能] かきあらわせる

大辞林 ページ 140871