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か-きょう ―ケフ [0] 【河峡】🔗⭐🔉
か-きょう ―ケフ [0] 【河峡】
川の両岸に山が迫り,水流の狭くなっている所。
か-きょう ―ケウ [0] 【架橋】 (名)スル🔗⭐🔉
か-きょう ―ケウ [0] 【架橋】 (名)スル
橋をかけること。また,その橋。
かきょう-けつごう ―ケウ―ガフ [4] 【架橋結合】🔗⭐🔉
かきょう-けつごう ―ケウ―ガフ [4] 【架橋結合】
⇒はしかけ結合(ケツゴウ)
か-きょう ―キヤウ [1] 【家郷】🔗⭐🔉
か-きょう ―キヤウ [1] 【家郷】
ふるさと。故郷。「―を出(イ)ず」
か-きょう ―キヤウ [0] 【歌境】🔗⭐🔉
か-きょう ―キヤウ [0] 【歌境】
(1)詠歌に表現された境地。「平明典雅な―に至る」
(2)歌を詠むときの心境。
かきょう クワキヤウ 【花鏡】🔗⭐🔉
かきょう クワキヤウ 【花鏡】
能楽論書。一巻。世阿弥著。1424年成立。世阿弥が四〇歳過ぎから六二歳に至るまでの経験を書き留めた芸術論。
かきょう カキヤウ 【嘉慶】🔗⭐🔉
かきょう カキヤウ 【嘉慶】
⇒かけい(嘉慶)
か-ぎょう ―ギヤウ [1] 【か行・カ行】🔗⭐🔉
か-ぎょう ―ギヤウ [1] 【か行・カ行】
五十音図の第二行。か・き・く・け・こ。
かぎょう-へんかくかつよう ―ギヤウ―クワツヨウ [1]-[5][8] 【カ行変格活用】🔗⭐🔉
かぎょう-へんかくかつよう ―ギヤウ―クワツヨウ [1]-[5][8] 【カ行変格活用】
動詞の活用形式の一。口語の「来る」,文語の「来(ク)」だけがもつ特殊の活用で,口語では「こ・き・くる・くる・くれ・こい」,文語では「こ・き・く・くる・くれ・こよ」とそれぞれカ行の三段に活用する。カ行変格。カ変。
か-ぎょう ―ゲフ [1] 【家業】🔗⭐🔉
か-ぎょう ―ゲフ [1] 【家業】
(1)その家の生計の基礎となっている職業。小規模の自営の職業にいうことが多い。「―の手伝い」
(2)一族が世襲的に継承していく武芸や技術。「文字の道をこそ,―とも嗜(タシナ)まるべかりしに/太平記 12」
大辞林 ページ 140901。