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かく-ぎり [0] 【角切り】🔗🔉

かく-ぎり [0] 【角切り】 物を立方体に切ること。また,切ったもの。「―の大根」

がく-ぎん [0] 【額銀】🔗🔉

がく-ぎん [0] 【額銀】 〔意匠が額に似ていることから〕 天保一分銀の俗称。額判。額。

かくぎん-こう ―クワウ [0][3] 【角銀鉱】🔗🔉

かくぎん-こう ―クワウ [0][3] 【角銀鉱】 塩化銀から成る鉱物。立方晶系。角状の塊で透明ないし半透明,樹脂光沢がある。灰緑色などの色を呈し,光にさらされると暗化する。銀鉱床の酸化帯に産する。銀の原料鉱石。

かく-ぐう [0] 【客寓】 (名)スル🔗🔉

かく-ぐう [0] 【客寓】 (名)スル 客となって身を寄せること。また,その家・宿。きゃくぐう。

がく-けい [0] 【学兄】🔗🔉

がく-けい [0] 【学兄】 ⇒がっけい(学兄)

がく-げい [0][2] 【学芸】🔗🔉

がく-げい [0][2] 【学芸】 学問と芸術。学問や芸術。また,広い意味での学問・文化。

がくげい-いん ―ン [3] 【学芸員】🔗🔉

がくげい-いんン [3] 【学芸員】 博物館法に基づき,博物館資料の収集・保管・展示などに関する専門的な業務を行う者。

がくげい-かい ―クワイ [3] 【学芸会】🔗🔉

がくげい-かい ―クワイ [3] 【学芸会】 児童・生徒の日頃の学習成果を,主として劇・音楽・舞踊などの形で父兄などに発表する学校行事。

がく-げき [0] 【楽劇】🔗🔉

がく-げき [0] 【楽劇】 〔(ドイツ) Musikdrama〕 ワーグナーが創始したオペラの一形式。旧来のアリア偏重のオペラに対して,音楽と劇の進行を緊密にし,融合を図ったもの。

かく-げつ [1] 【各月】🔗🔉

かく-げつ [1] 【各月】 毎月。つきづき。

かく-げつ [2][0] 【客月】🔗🔉

かく-げつ [2][0] 【客月】 先月。前月。後(アト)の月。

かく-げつ [0] 【隔月】🔗🔉

かく-げつ [0] 【隔月】 ひと月おき。「―に刊行する」「―配本」

かく-げん [0][2] 【格言】🔗🔉

かく-げん [0][2] 【格言】 短い言葉で,人生の真理や処世術などを述べ,教えや戒めとした言葉。「石の上にも三年」「沈黙は金」など。金言。

大辞林 ページ 140920