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がく-こつ [0] 【顎骨】🔗🔉

がく-こつ [0] 【顎骨】 ⇒がっこつ(顎骨)

かく-ごん 【恪勤】 (名)スル🔗🔉

かく-ごん 【恪勤】 (名)スル (1)忠実に職務に励むこと。かくご。「―のうすさにけふばかりは慰め侍るを/狭衣 1」 (2)平安時代,禁中・院・貴族に仕え,警護や雑役を勤める下級の武士の称。また,鎌倉時代,宿直を勤める番衆の類の称。恪勤者。かくごしゃ。「陣の―の者共/今昔 28」

かく-さ [1] 【格差】🔗🔉

かく-さ [1] 【格差】 同類のものの間における,価格・資格・等級・水準などの差。「―が拡大する」「―が生じる」「賃金―」

かく-さ [1] 【較差】🔗🔉

かく-さ [1] 【較差】 〔「こうさ(較差)」の慣用読み〕 (1)最高と最低,または最大と最小との差。 (2)〔気〕 定期間内における観測値の最高と最低との差。日較差・年較差など。

かく-ざ [0][1] 【擱座】 (名)スル🔗🔉

かく-ざ [0][1] 【擱座】 (名)スル (1)船舶が座礁して動けなくなること。 (2)戦車などが破壊されて,動けなくなること。

かく-さい [0] 【客歳】🔗🔉

かく-さい [0] 【客歳】 去年。昨年。客年。きゃくさい。

かく-さい [0] 【隔歳】🔗🔉

かく-さい [0] 【隔歳】 一年おき。隔年。

かく-ざい [0][2] 【角材】🔗🔉

かく-ざい [0][2] 【角材】 断面が四角形の,木材や石材。

かく-ざい クワク― [0] 【拡材】🔗🔉

かく-ざい クワク― [0] 【拡材】 〔「拡張材料」の略〕 販売拡張のための器具・景品など。

がく-さい [0] 【学才】🔗🔉

がく-さい [0] 【学才】 学問をする才能。「―にめぐまれる」

がく-さい [0] 【学債】🔗🔉

がく-さい [0] 【学債】 〔「学校債券」の略〕 学校法人が,入学者やその父母に任意に財政援助を求める方策として発行する債券。一定期間後に無利子で返却することが原則。

がく-さい [0] 【学際】🔗🔉

がく-さい [0] 【学際】 〔interdisciplinary〕 研究が複数の学問分野にかかわること。「―的な研究」

がく-さい [0] 【楽才】🔗🔉

がく-さい [0] 【楽才】 音楽の才能。「生得の―を発揮する」

かく-さく クワク― [0] 【画策】 (名)スル🔗🔉

かく-さく クワク― [0] 【画策】 (名)スル 計画を立てその実現に努めること。謀(ハカリゴト)を巡らすこと。多く,好ましくないという気持ちを込めて使う。策動。「裏面で―する」

大辞林 ページ 140922