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がく-じゅつ [0][2] 【学術】🔗🔉

がく-じゅつ [0][2] 【学術】 (1)学問。専門性の高いものをいうことが多い。「―論文」 (2)学問と芸術。また,学問と技術。学芸。

がくじゅつ-じょうほうセンター ―ジヤウホウ― 【学術情報―】🔗🔉

がくじゅつ-じょうほうセンター ―ジヤウホウ― 【学術情報―】 学術関係の情報を集約・整理することを目的として,1986年(昭和61)設立された文部省所轄の機関。大学共同利用機関の一。東京都文京区に所在。

がくじゅつ-だんたい [5] 【学術団体】🔗🔉

がくじゅつ-だんたい [5] 【学術団体】 学術研究の促進発展を目的として組織された,学者・研究者およびその援助者の団体。各種の学会や研究集団,日本学術会議など。

がくじゅつ-ようご [5] 【学術用語】🔗🔉

がくじゅつ-ようご [5] 【学術用語】 学術研究上,特に用いることば。術語。専門語。テクニカル-ターム。

かく-じゅん [0] 【恪遵・恪循】 (名)スル🔗🔉

かく-じゅん [0] 【恪遵・恪循】 (名)スル つつしんで守り行うこと。つつしんで従うこと。「そが命令に―するよりは他事なかるべし/自由之理(正直)」

かく-しょ [1] 【各所】🔗🔉

かく-しょ [1] 【各所】 あちこち。いたるところ。

がく-しょ [1] 【楽所】🔗🔉

がく-しょ [1] 【楽所】 〔「がくそ」とも〕 (1)雅楽を教習したところ。雅楽寮の後身で,948年に創設,1870年(明治3)雅楽局ができるまで続いた。 (2)音楽を奏する場所。「中島にぞ―は,せさせ給ひける/栄花(駒競べの行幸)」

がくしょ 【楽書】🔗🔉

がくしょ 【楽書】 音楽書。中国,宋の陳暘(チンヨウ)著。二〇〇巻。経書の訓義や律呂(リツリヨ)の本義,楽器・楽章などを論ずる。

かく-しょう ―シヤウ [1] 【各省】🔗🔉

かく-しょう ―シヤウ [1] 【各省】 内閣の統轄下にあって,国の行政を分担する機関。

かくしょう-だいじん ―シヤウ― [5] 【各省大臣】🔗🔉

かくしょう-だいじん ―シヤウ― [5] 【各省大臣】 行政事務を分担する各省の長たる国務大臣。行政大臣。

大辞林 ページ 140934