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かく-しょく [0] 【革職】 (名)スル🔗⭐🔉
かく-しょく [0] 【革職】 (名)スル
職を免じること。免職。
がく-しょく [0] 【学殖】🔗⭐🔉
がく-しょく [0] 【学殖】
学問上の豊かな知識。深い学識。「―豊かな人」
かく-じょし [3] 【格助詞】🔗⭐🔉
かく-じょし [3] 【格助詞】
助詞の一類。体言または体言に準ずる語に付き,その語が他の語に対してどのような関係に立つかを示すもの。「花が咲く」「学校へ行く」の「が」「へ」など。口語では「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「で」など,文語では,これらのほかに「にて」「して」などがあり,さらに,古くは「つ」「ゆ」「ゆり」「よ」などもあった。
かく-しん [0] 【客心】🔗⭐🔉
かく-しん [0] 【客心】
旅情。客情。きゃくしん。
かく-しん [0] 【客臣】🔗⭐🔉
かく-しん [0] 【客臣】
外国の使臣。きゃくしん。
かく-しん [0] 【革進】🔗⭐🔉
かく-しん [0] 【革進】
旧習・旧態を改めて,進歩を図ること。
かく-しん [0] 【革新】 (名)スル🔗⭐🔉
かく-しん [0] 【革新】 (名)スル
〔「革」はあらためる意〕
古くからの習慣・制度・状態・考え方などを新しく変えようとすること。特に,政治の分野で社会体制・政治組織を新しく変えること。また,変えようとする勢力。
⇔保守
「技術―」「保守と―の衝突」
かくしん-かんりょう ―クワンレウ [5] 【革新官僚】🔗⭐🔉
かくしん-かんりょう ―クワンレウ [5] 【革新官僚】
新官僚に後続して登場した一連の革新的・親軍的経済官僚の称。日中戦争の全面化とともに,企画院にあって経済統制・総動員計画などを立案・推進。
かくしん-クラブ 【革新倶楽部】🔗⭐🔉
かくしん-クラブ 【革新倶楽部】
1922年(大正11)犬養毅を中心に,国民党・無所属倶楽部・憲政会脱会者などが合同して結成した政党。大正末期の護憲運動で活躍し護憲三派連立内閣に参加したが,のち,その大部分が政友会に合流。
かくしん-てき [0] 【革新的】 (形動)🔗⭐🔉
かくしん-てき [0] 【革新的】 (形動)
革新としての性質や傾向を帯びているさま。
⇔保守的
「―な意見」
かく-しん [0] 【核心】🔗⭐🔉
かく-しん [0] 【核心】
物事の中心である大切な部分。重要なところ。「事件の―に触れる」「―に迫る」「―を突く」
大辞林 ページ 140936。