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かくはつ-どうがん [0] 【鶴髪童顔】🔗🔉

かくはつ-どうがん [0] 【鶴髪童顔】 頭はしらがであるが,顔は子供のようにつやつやしていること。また,そういう人。

かく-ばつ クワク― [0] 【画伐】🔗🔉

かく-ばつ クワク― [0] 【画伐】 林業で,森林内に一定の区画を定め,その区画内の樹木を伐採すること。

がく-ばつ [0] 【学閥】🔗🔉

がく-ばつ [0] 【学閥】 同じ学校の出身者や同じ学派に属する人によって作られる派閥。

かく-ば・る [3] 【角張る】 (動ラ五[四])🔗🔉

かく-ば・る [3] 【角張る】 (動ラ五[四]) (1)四角な形である。かどができている。「―・った顔」 (2)堅苦しいさまである。四角ばる。「―・った態度で話す」

かく-はん [0][1] 【各般】🔗🔉

かく-はん [0][1] 【各般】 それぞれの方面・分野。あれこれ。もろもろ。諸般。「―の事情を検討する」

かく-はん クワク― [0] 【拡販】🔗🔉

かく-はん クワク― [0] 【拡販】 〔「拡大販売」の略〕 販売部数などを拡大すること。「―材料」

かく-はん [0] 【隔板】🔗🔉

かく-はん [0] 【隔板】 航海中に船体の動揺で積み荷が移動しないように,船倉内に設ける仕切り板。仕切り板。

かく-はん [0] 【攪拌】 (名)スル🔗🔉

かく-はん [0] 【攪拌】 (名)スル 〔「こうはん(攪拌)」の慣用読み〕 かきまぜること。かきまわすこと。「玉子を―する」

かくはん-き [3] 【攪拌機】🔗🔉

かくはん-き [3] 【攪拌機】 液体どうし,または液体と固体,粒子どうしをかきまぜる装置。

かく-ばん [0] 【隔晩】🔗🔉

かく-ばん [0] 【隔晩】 一夜をへだてること。一晩おき。

かく-ばん [0] 【隔番】🔗🔉

かく-ばん [0] 【隔番】 交代で見張りなどの勤務に当たること。交代して役目を勤めること。かわりばん。

かくばん 【覚鑁】🔗🔉

かくばん 【覚鑁】 (1095-1143) 平安末期の真言宗の僧。諡号(シゴウ),興教大師。肥前の人。新義真言宗の祖。仁和寺で密教を学ぶ。高野山に大伝法院を建立し,金剛峰寺の座主を兼ねたが,反対にあい紀州根来(ネゴロ)に移り,円明寺を建立。その事相の門流は伝法院流という。著「五輪九字明秘密釈」など。

がく-ばん [0] 【額判】🔗🔉

がく-ばん [0] 【額判】 「額銀(ガクギン)」に同じ。

大辞林 ページ 140956