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がく-めい [0] 【学名】🔗🔉

がく-めい [0] 【学名】 学問上,生物を呼ぶために世界共通につけられた名称。通常二名法(ニメイホウ)が用いられる。

がく-めい [0] 【額銘】🔗🔉

がく-めい [0] 【額銘】 大摺り上げの刀で,切り取った茎(ナカゴ)に付いていた銘を短冊形に切り取って新しい茎にはめたもの。短冊銘。

かくめいき 【隔記】🔗🔉

かくめいき 【隔記】 江戸前期の鹿苑寺(金閣寺)の住持,鳳林承章(ホウリンシヨウシヨウ)(1593-1668)の日記。三〇冊。1635年から68年までの記事が現存。「蔭涼軒日録」「鹿苑日録」とともに金閣寺関係の基本資料。

がく-めん [2] 【楽面】🔗🔉

がく-めん [2] 【楽面】 舞楽で用いる仮面。舞楽面。

がく-めん [0] 【額面】🔗🔉

がく-めん [0] 【額面】 (1)「額面価格」の略。 (2)書画の額。掛け額。「壁に掛つた,多くもあらぬ―は/小公子(賤子)」

がくめん-かかく [5] 【額面価格】🔗🔉

がくめん-かかく [5] 【額面価格】 株式や公・社債などの有価証券の券面に記載された価格。フェース-バリュー。

がくめん-かぶ [3] 【額面株】🔗🔉

がくめん-かぶ [3] 【額面株】 定款に一株の金額についての定めがあり,株券に額面の記載されている株式。額面株式。 ⇔無額面株

がくめん-ぞうし [5] 【額面増資】🔗🔉

がくめん-ぞうし [5] 【額面増資】 券面額を発行価額とする新株発行による株式会社の増資方法の一。

がくめん-どおり ―ドホリ [5] 【額面通り】🔗🔉

がくめん-どおり ―ドホリ [5] 【額面通り】 (1)有価証券の表示金額のとおり通用すること。 (2)表現されたとおりの意味。言葉そのまま。「相手の言葉を―に受け取る」

がくめん-はっこう ―カウ [5] 【額面発行】🔗🔉

がくめん-はっこう ―カウ [5] 【額面発行】 株式や公・社債を額面金額と同じ価格で発行する増資方法。 →時価発行

がくめん-ぼしゅうほう ―ボシフハフ [0] 【額面募集法】🔗🔉

がくめん-ぼしゅうほう ―ボシフハフ [0] 【額面募集法】 額面金額での払い込みを条件とする株式や公・社債の募集方法。

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