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かこげんざいいんがきょう クワコゲンザイイングワキヤウ 【過去現在因果経】🔗⭐🔉
かこげんざいいんがきょう クワコゲンザイイングワキヤウ 【過去現在因果経】
仏伝の代表的経典。445〜453年頃,求那跋陀羅(グナバツダラ)が漢訳。四巻。釈迦の前世とその生涯の大部分を説く。因果経。過現因果経。
かこげんざいいんがきょう-えまき クワコゲンザイイングワキヤウ
― 【過去現在因果経絵巻】🔗⭐🔉
かこげんざいいんがきょう-えまき クワコゲンザイイングワキヤウ
― 【過去現在因果経絵巻】
⇒絵因果経(エインガキヨウ)
― 【過去現在因果経絵巻】
⇒絵因果経(エインガキヨウ)
かご-こし [0] 【籠輿】🔗⭐🔉
かご-こし [0] 【籠輿】
粗末な竹製駕籠(カゴ)。籃輿(ランヨ)。ろうよ。
かご-じ [0] 【籠字】🔗⭐🔉
かご-じ [0] 【籠字】
籠写(カゴウツ)しにした文字。双鉤(ソウコウ)字。飛白(ヒハク)。
がご-じ グワゴ― 【元興寺】🔗⭐🔉
がご-じ グワゴ― 【元興寺】
⇒がごうじ
⇒がんごうじ(元興寺)
かこ-しちぶつ クワコ― [4] 【過去七仏】🔗⭐🔉
かこ-しちぶつ クワコ― [4] 【過去七仏】
〔仏〕 釈迦牟尼(ムニ)とそれ以前に現れたといわれる毘婆尸(ビバシ)・尸棄(シキ)・毘舎浮(ビシヤブ)・拘留孫(クルソン)・拘那含牟尼(クナガンムニ)・迦葉(カシヨウ)の諸仏の総称。
かごしま 【鹿児島】🔗⭐🔉
かごしま 【鹿児島】
(1)九州地方南部の県。かつての薩摩・大隅の二国を占める。鹿児島湾の東側は大隅半島,西側は薩摩半島となり,北部にはシラス台地が広がる。南へは薩南諸島がのびる。県庁所在地,鹿児島市。
(2)鹿児島県中部,鹿児島湾に臨む市。桜島の一部を含む。県庁所在地。市街北部に城山があり,山麓に島津氏の居城鶴丸城跡がある。
かごしま-おはらぶし 【鹿児島おはら節】🔗⭐🔉
かごしま-おはらぶし 【鹿児島おはら節】
〔「おはら」は囃子詞(ハヤシコトバ)〕
鹿児島県の民謡で,酒席の騒ぎ唄・酒盛り唄。日本海沿岸の港町で唄われていた「おはら節」「おわら節」が海路伝えられたもの。
かごしま-けいざいだいがく 【鹿児島経済大学】🔗⭐🔉
かごしま-けいざいだいがく 【鹿児島経済大学】
私立大学の一。1932年(昭和7)創立の鹿児島高等商業学校を源とし,60年設立。本部は鹿児島市。
大辞林 ページ 141026。