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かごしま-じょしだいがく ―ヂヨシ― 【鹿児島女子大学】🔗🔉

かごしま-じょしだいがく ―ヂヨシ― 【鹿児島女子大学】 私立大学の一。1907年(明治40)創立の技芸講習所を源とし,78年(昭和53)設立。本部は鹿児島県隼人町。

かごしま-じる [5] 【鹿児島汁】🔗🔉

かごしま-じる [5] 【鹿児島汁】 ⇒薩摩汁(サツマジル)

かごしま-じんぐう 【鹿児島神宮】🔗🔉

かごしま-じんぐう 【鹿児島神宮】 鹿児島県姶良(アイラ)郡隼人町にある神社。大隅国一の宮。主神は天津日高彦穂穂出見命(アマツヒダカヒコホホデミノミコト)など。

かごしま-だいがく 【鹿児島大学】🔗🔉

かごしま-だいがく 【鹿児島大学】 国立大学の一。藩学造士館に始まる第七高等学校(1901年創立),1908年(明治41)創立の鹿児島高農を中心に,鹿児島水産学校と師範系学校が合併して,49年(昭和24)新制大学となる。55年県立大を併合。本部は鹿児島市。

かごしま-ほんせん 【鹿児島本線】🔗🔉

かごしま-ほんせん 【鹿児島本線】 JR 九州の鉄道線。門司港・鹿児島間,399.5キロメートル。九州西岸を走り,南北九州を結ぶ。

かごしま-わん 【鹿児島湾】🔗🔉

かごしま-わん 【鹿児島湾】 九州南部,薩摩・大隅両半島に抱かれる湾。湾内に桜島がある。錦江(キンコウ)湾。

かごしま 【鹿児島】🔗🔉

かごしま 【鹿児島】 姓氏の一。

かごしま-じゅぞう ―ジユザウ 【鹿児島寿蔵】🔗🔉

かごしま-じゅぞう ―ジユザウ 【鹿児島寿蔵】 (1898-1982) 歌人・人形作家。福岡生まれ。アララギ派の歌人で紙塑人形の創始者。歌集「茉莉花」「故郷の灯」など。

かこ-じもの 【鹿児自物】🔗🔉

かこ-じもの 【鹿児自物】 〔「じもの」は接尾語〕 鹿の子のよう(に)。鹿は一度に一匹の子しか生まないことから,「ひとり」などにかけて用いる。「―我(ア)が独り子の/万葉 1790」

かこ-ぜ クワコ― [2] 【過去世】🔗🔉

かこ-ぜ クワコ― [2] 【過去世】 〔仏〕 前世。前生。過去生(カコシヨウ)。 →現世 →未来世

がご-ぜ グワゴ― 【元興寺】🔗🔉

がご-ぜ グワゴ― 【元興寺】 ⇒がごうじ(元興寺)(2)

かご-そ [0] 【駕籠訴】🔗🔉

かご-そ [0] 【駕籠訴】 江戸時代の越訴(オツソ)の一。幕府の高官や大名などが駕籠で通行するのを待ち受けて,訴状を投げ入れたりして直接訴え出ること。

大辞林 ページ 141027