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かさ-あげ [0] 【嵩上げ】 (名)スル🔗⭐🔉
かさ-あげ [0] 【嵩上げ】 (名)スル
(1)構築物を今までよりも高くすること。「堤防の―工事」
(2)(比喩的に)金額をふやすこと。「賃金ベースを―する」
かざ-あし [0] 【風脚・風足】🔗⭐🔉
かざ-あし [0] 【風脚・風足】
風の吹く速さ。また,吹く力。
かさ-あて [2] 【笠当て】🔗⭐🔉
かさ-あて [2] 【笠当て】
かぶり笠の内側の,頭にあたる所につける小さい布団のようなもの。
かざ-あな [0] 【風穴】🔗⭐🔉
かざ-あな [0] 【風穴】
(1)風の入るすき間や穴。
(2)換気・通風のために壁などに開けた穴。
(3)〔風が吹き出る穴の意で〕
山腹などにある奥深い穴。ふうけつ。
――を開・ける🔗⭐🔉
――を開・ける
(1)槍で突いたり,銃で撃ったりして,体に穴をあける。「どてっぱらに―・けてやるぞ」
(2)閉塞状態にある組織などに,新風を吹き込む。
ガザーリー
al-Ghaz
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ガザーリー
al-Ghaz
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(1058-1111) イスラムの宗教思想家。イスラムの神学・法学と神秘主義とを統合させ,正統的神学を再構成した。著「哲学者の意図」など。
al-Ghaz
l
(1058-1111) イスラムの宗教思想家。イスラムの神学・法学と神秘主義とを統合させ,正統的神学を再構成した。著「哲学者の意図」など。
か-さい クワ― [0] 【火災】🔗⭐🔉
か-さい クワ― [0] 【火災】
(1)火事による災難。火事。
(2)〔仏〕 大三災の一。初禅天まで焼かれる災害。
→三災(2)
かさい-かんちき クワ― [6] 【火災感知器】🔗⭐🔉
かさい-かんちき クワ― [6] 【火災感知器】
熱・煙などを感知し,火災の発生を自動的に発見して警報を鳴らす装置。火災報知機。
かさい-きしょう クワ―シヤウ [4] 【火災気象】🔗⭐🔉
かさい-きしょう クワ―シヤウ [4] 【火災気象】
火災の発生・延焼に関係する気象。主に湿度と風が関係する。
かさい-ほうちき クワ― [6] 【火災報知機】🔗⭐🔉
かさい-ほうちき クワ― [6] 【火災報知機】
(1)火災の発生とその場所を消防署などに知らせる装置。
(2)「火災感知器」の通称。
かさい-ほけん クワ― [4] 【火災保険】🔗⭐🔉
かさい-ほけん クワ― [4] 【火災保険】
火災によって生ずる財産上の損害を填補(テンポ)するための損害保険。建物・家具・商品・貴金属などが対象となる。
か-さい クワ― [0] 【花菜】🔗⭐🔉
か-さい クワ― [0] 【花菜】
「花菜類」の略。
かさい-るい クワ― [2] 【花菜類】🔗⭐🔉
かさい-るい クワ― [2] 【花菜類】
花の部分を食用にする野菜。カリフラワー・ブロッコリーなど。
大辞林 ページ 141034。