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か-し [1] 【下賜】 (名)スル🔗🔉

か-し [1] 【下賜】 (名)スル 天皇など身分の高い人が身分の低い人に物を与えること。「杯を―される」

か-し [1] 【可死】🔗🔉

か-し [1] 【可死】 神話などで,登場人物が不死身でないこと。

か-し [1] 【可視】🔗🔉

か-し [1] 【可視】 肉眼で見えること。 ⇔不可視 「―光線」

か-し [1] 【仮死】🔗🔉

か-し [1] 【仮死】 意識がなく,呼吸や脈搏(ミヤクハク)も止まるか,またはきわめて微弱で,一見死んだように見える状態。適切な処置により回復する可能性をもつ。なお,ヘビ・カエルなどの冬眠現象にこの語を使うこともある。

か-し [1] 【仮歯】🔗🔉

か-し [1] 【仮歯】 入れ歯。義歯。

か-し クワ― [1] 【花糸】🔗🔉

か-し クワ― [1] 【花糸】 雄しべの葯(ヤク)をつけている柄。

か-し クワ― [1] 【花肆】🔗🔉

か-し クワ― [1] 【花肆】 〔「肆」は店の意〕 遊郭。遊里。

か-し [1] 【家士】🔗🔉

か-し [1] 【家士】 家に仕える侍。家臣。家人。

か-し [1] 【家資】🔗🔉

か-し [1] 【家資】 家の資産。身代。家産。「―分散」

か-し クワ― [1] 【華氏】🔗🔉

か-し クワ― [1] 【華氏】 「華氏温度」の略。カ氏。

か-し クワ― [1] 【華侈】🔗🔉

か-し クワ― [1] 【華侈】 はででぜいたくなこと。「―を好む」

か-し クワ― [1] 【菓子】🔗🔉

か-し クワ― [1] 【菓子】 通常の食事以外に食べる嗜好品。砂糖・水あめ・餡(アン)などを加えた甘いものが多い。古くは果実・草の実をいった。今も果物を水菓子という。

か-し [1] 【嫁資】🔗🔉

か-し [1] 【嫁資】 嫁入りの持参金。また,嫁入り支度の費用。

か-し [1] 【瑕疵】🔗🔉

か-し [1] 【瑕疵】 (1)きず。欠点。 (2)法的に何らかの欠陥・欠点のあること。

か-し [1] 【歌詞】🔗🔉

か-し [1] 【歌詞】 (1)歌曲・歌謡曲などの歌の文句。 (2)和歌に用いることば。歌語。また,和歌。

か-し [1] 【歌誌】🔗🔉

か-し [1] 【歌誌】 短歌の雑誌。

か-し クワ― [1] 【課試・科試】🔗🔉

か-し クワ― [1] 【課試・科試】 (1)課題を出して試すこと。試験。 (2)律令時代に行われた官吏登用試験。大学・国学の出身者と国司が推挙する者について行なった。

大辞林 ページ 141065