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が-し グワ― [1] 【画師】🔗🔉

が-し グワ― [1] 【画師】 えかき。画家。

が-し グワ― [1] 【画紙】🔗🔉

が-し グワ― [1] 【画紙】 絵をかくのに用いる紙。画用紙。

が-し [1] 【賀詞】🔗🔉

が-し [1] 【賀詞】 お祝いの言葉。祝詞。「新年の―」

が-し [1] 【雅旨】🔗🔉

が-し [1] 【雅旨】 (多く手紙文で)お考え。御意向。相手の考えを敬っていう語。

が-し [1] 【餓死】 (名)スル🔗🔉

が-し [1] 【餓死】 (名)スル 飢えのために死ぬこと。飢餓死。うえじに。「飢饉で多くの人が―した」

がし🔗🔉

がし ■一■ (終助) 〔終助詞「かし」から転じたもの〕 命令形に付いて,強い願望を表す。どうか…して欲しい。「梅が咲け―/松の葉」 ■二■ (接尾) 〔■一■から転じた用法〕 命令文の末尾に付いて,…と言わんばかりの意を表す。…と。「これ見よ―に広げる」「出て行け―の態度」

カシア [1] (ラテン) Cassia🔗🔉

カシア [1] (ラテン) Cassia クスノキ科の常緑高木。ニッケイの一種。中国南部からインドシナにかけて分布。樹皮から香辛料を採る。東京(トンキン)肉桂。桂(ケイ)。 →桂皮

かし-あげ [0] 【河岸揚げ】🔗🔉

かし-あげ [0] 【河岸揚げ】 船荷を河岸へあげること。

かし-あげ 【借上】🔗🔉

かし-あげ 【借上】 鎌倉時代から室町時代初期,高利貸し業者の称。のちの土倉(ドソウ)。かりあげ。

かし-あげ 【貸(し)上げ・貸し献げ】🔗🔉

かし-あげ 【貸(し)上げ・貸し献げ】 大名などに貸すという名目で金品を献上すること。借り上げ。

かしあげ-ざむらい ―ザムラヒ 【貸(し)上げ侍】🔗🔉

かしあげ-ざむらい ―ザムラヒ 【貸(し)上げ侍】 金銭・米穀などを大名に貸すという名目で献上して武士に取り立てられた者。かしあげ。

かし-あた・える ―アタヘル [5] 【貸(し)与える】 (動ア下一)[文]ハ下二 かしあた・ふ🔗🔉

かし-あた・える ―アタヘル [5] 【貸(し)与える】 (動ア下一)[文]ハ下二 かしあた・ふ 貸してやる。貸与する。「資産を―・える」

かしい カシヒ 【香椎】🔗🔉

かしい カシヒ 【香椎】 福岡市東区の地名。香椎宮の所在地。

かしい-ぐう カシヒ― 【香椎宮】🔗🔉

かしい-ぐう カシヒ― 【香椎宮】 福岡市香椎にある神社。仲哀(チユウアイ)天皇・神功皇后を祀(マツ)る。

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