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か-じゅう クワジフ [0] 【果汁】🔗🔉

か-じゅう クワジフ [0] 【果汁】 液果をしぼった汁(シル)。

か-じゅう ―ジフ [0] 【家什】🔗🔉

か-じゅう ―ジフ [0] 【家什】 家庭用の諸道具。家具。家財。

か-じゅう [0] 【家従】🔗🔉

か-じゅう [0] 【家従】 (1)家臣。家来。「和泉守が―して送り来れり/折たく柴の記」 (2)(ア)旧制度で,皇族付き職員の一。家令の次位で庶務をつかさどった判任官。(イ)もと華族の家で,家扶の次にあって,庶務をつかさどった者。

か-じゅう ―ヂユウ [0] 【荷重】🔗🔉

か-じゅう ―ヂユウ [0] 【荷重】 (1)貨物自動車などの荷の重さ。 (2)機械や構造物の全体またはその一部が外部から受ける力。ロード。

かじゅう-けんさき ―ヂユウ― [6] 【荷重検査器】🔗🔉

かじゅう-けんさき ―ヂユウ― [6] 【荷重検査器】 荷を積んだ自動車などの重さを量り,積荷の重量を計測するはかり。

かじゅう-しけん ―ヂユウ― [5][4] 【荷重試験】🔗🔉

かじゅう-しけん ―ヂユウ― [5][4] 【荷重試験】 構造物や車両・航空機などに外力を加えて,応力や変形状態を調査するための試験。加力試験。載荷試験。

か-じゅう クワヂユウ [0] 【過重】 (名・形動)🔗🔉

か-じゅう クワヂユウ [0] 【過重】 (名・形動) 重すぎること。負担などが大きすぎること。また,そのさま。「―な負担」「―労働」

が-しゅう ―シフ [0] 【我執】🔗🔉

が-しゅう ―シフ [0] 【我執】 (1)〔仏〕 自己の内部に不変の実体,本質が存在するとする,非仏教的な考え。我見。 (2)自分中心の狭い考え。また,それにとらわれること。

が-しゅう グワシフ [0] 【画集】🔗🔉

が-しゅう グワシフ [0] 【画集】 絵を集めた本。

が-しゅう ―シウ 【賀州】🔗🔉

が-しゅう ―シウ 【賀州】 加賀国の別名。

かじゅう-じ クワジウ― 【勧修寺】🔗🔉

かじゅう-じ クワジウ― 【勧修寺】 ⇒かんじゅじ(勧修寺)

かじゅう-ち カヂユウ― [2] 【可住地】🔗🔉

かじゅう-ち カヂユウ― [2] 【可住地】 居住可能な条件を備えた土地。地形や傾斜等をもとに可住地面積として表すことが多い。

かじゅうち-じんこうみつど カヂユウ― [9] 【可住地人口密度】🔗🔉

かじゅうち-じんこうみつど カヂユウ― [9] 【可住地人口密度】 可住地面積で人口数を割った度合。実態に近い居住密度の尺度として用いる。

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