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か-じょう ―ヂヤウ [0] 【家醸】🔗🔉

か-じょう ―ヂヤウ [0] 【家醸】 自分の家で造った酒。

か-じょう クワジヤウ [0] 【渦状】🔗🔉

か-じょう クワジヤウ [0] 【渦状】 うずまきのような状態。うずまきがた。「―紋」

かじょう-ぎんが クワジヤウ― [4] 【渦状銀河】🔗🔉

かじょう-ぎんが クワジヤウ― [4] 【渦状銀河】 ⇒渦巻銀河(ウズマキギンガ)

か-じょう クワジヤウ 【過状】🔗🔉

か-じょう クワジヤウ 【過状】 過怠をわびる公文書。「検非違使―奉りけるとぞ/続古事談 5」 →怠状

か-じょう クワ― [0] 【過剰】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

か-じょう クワ― [0] 【過剰】 (名・形動)[文]ナリ 適当な分量や程度を超えていること。多すぎること。また,そのさま。「―な供給」「自意識―」

かじょう-きょうせい クワ―ケウ― [4] 【過剰矯正】🔗🔉

かじょう-きょうせい クワ―ケウ― [4] 【過剰矯正】 〔hypercorrection〕 語句の発音・形・用法が正しいにもかかわらず,それを社会的な権威のある方言・言語の規則に基づく類推によって誤りあるいは不適切と判断し,訂正すること。標準語の「ぜ(せ)」がジェ(シェ)と発音される松江市などで,「 JR 」をゼーアールと発音する類。過剰修正。

かじょう-せいさん クワ― [4] 【過剰生産】🔗🔉

かじょう-せいさん クワ― [4] 【過剰生産】 需要量を超えて生産されること。これが経済全体にわたるとき恐慌になるとされる。

かじょう-にじ クワ― [2] 【過剰虹】🔗🔉

かじょう-にじ クワ― [2] 【過剰虹】 虹の内側の紫のさらに内側に出ることのある,赤・黄・紫などの狭い色帯。

かじょう-ひなん クワ― [4] 【過剰避難】🔗🔉

かじょう-ひなん クワ― [4] 【過剰避難】 〔法〕 緊急避難として認められる限度を超えた行為。違法なものとされるが,情状により刑が軽減,または免除される。 →緊急避難

かじょう-ぼうえい クワ―バウイ [4] 【過剰防衛】🔗🔉

かじょう-ぼうえい クワ―バウイ [4] 【過剰防衛】 〔法〕 正当防衛として必要な限度を超えた防衛行為。違法なものとされるが,情状により刑を軽減,または免除される。 →正当防衛

かじょう-ほうそう クワ―ハウサウ [4] 【過剰包装】🔗🔉

かじょう-ほうそう クワ―ハウサウ [4] 【過剰包装】 必要以上に商品・製品を包装すること。

大辞林 ページ 141099