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か-じょう ―ジヤウ [0] 【嘉祥】🔗⭐🔉
か-じょう ―ジヤウ [0] 【嘉祥】
陰暦六月一六日の行事。室町後期に始まったというが,起源・由来などは未詳。江戸時代には大名・旗本が総登城して,将軍から菓子を賜る儀式が行われた。嘉祥食い。
か-じょう ―デウ 【箇条・個条】🔗⭐🔉
か-じょう ―デウ 【箇条・個条】
■一■ [0] (名)
事柄によっていくつかに分けて書き並べたものの,一つ一つ。「該当する―」
■二■ (接尾)
(「か条」「ケ条」とも書く)助数詞。数を表す漢語に付いて,条項や項目の数を数えるのに用いる。「三―からなる要求」
かじょう-がき ―デウ― [0] 【箇条書き】🔗⭐🔉
かじょう-がき ―デウ― [0] 【箇条書き】
事柄をいくつかに分けて書き並べること。また,その形式で書いたもの。「問題点を―にする」
が-しょう ―シヤウ [0] 【牙商】🔗⭐🔉
が-しょう ―シヤウ [0] 【牙商】
仲買人。才取り。牙行。
が-しょう グワシヤウ [0] 【画匠】🔗⭐🔉
が-しょう グワシヤウ [0] 【画匠】
画家。絵かき。画師。
が-しょう グワシヤウ [0] 【画商】🔗⭐🔉
が-しょう グワシヤウ [0] 【画商】
絵の売買を業とする人。
が-しょう グワシヤウ [0] 【画障】🔗⭐🔉
が-しょう グワシヤウ [0] 【画障】
絵のかいてあるふすま。
が-しょう グワシヤウ [0] 【臥床】 (名)スル🔗⭐🔉
が-しょう グワシヤウ [0] 【臥床】 (名)スル
(1)床(トコ)につくこと。寝ること。
(2)寝床。[日葡]
が-しょう ―シヤウ [0][1] 【賀正】🔗⭐🔉
が-しょう ―シヤウ [0][1] 【賀正】
〔「正」は正月の意〕
新年を祝うこと。年賀状などに用いる語。がせい。
が-しょう [0] 【賀頌】🔗⭐🔉
が-しょう [0] 【賀頌】
祝いたたえる言葉。
が-しょう [0] 【雅称】🔗⭐🔉
が-しょう [0] 【雅称】
風雅な名称。
が-じょう ―ジヤウ [0] 【牙城】🔗⭐🔉
が-じょう ―ジヤウ [0] 【牙城】
〔「唐書(李愬伝)」より。牙旗(=将軍ノ旗)を立てた城。城の中で大将のいる所の意から〕
敵の本陣。敵の本拠地。また,ある勢力の中枢。「敵の―に迫る」「改革派の―」
が-じょう グワデフ [0] 【画帖】🔗⭐🔉
が-じょう グワデフ [0] 【画帖】
(1)絵をかくための帖面。スケッチ-ブック。画帳。
(2)絵を集めた本。特に,折り本や冊子。
大辞林 ページ 141100。
・牙
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