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かぜい-ぶっけん クワ― [4] 【課税物件】🔗⭐🔉
かぜい-ぶっけん クワ― [4] 【課税物件】
課税の対象となる物・所得・行為その他の事実。所得税における所得,印紙税における文書など。地方税法では課税客体と呼ぶ。財政学では租税客体という。
が-せい グワ― [0] 【画聖】🔗⭐🔉
が-せい グワ― [0] 【画聖】
画の道に秀でた人。画の名人。
が-せい [1][0] 【賀正】🔗⭐🔉
が-せい [1][0] 【賀正】
⇒がしょう(賀正)
が-せい [0] 【我精・我勢】 (形動)🔗⭐🔉
が-せい [0] 【我精・我勢】 (形動)
(1)勝気なさま。我が強いさま。「―な老母と並んで/青春(風葉)」
(2)骨身を惜しまず働くさま。「―によく働きますね/滑稽本・浮世風呂 3」
かせい-きゅう クワセイ― 【華清宮】🔗⭐🔉
かせい-きゅう クワセイ― 【華清宮】
中国唐代,驪山(リザン)にあった離宮。温泉があり玄宗と楊貴妃(ヨウキヒ)が遊んだことで有名。
がせい-せいしょく [4] 【芽生生殖】🔗⭐🔉
がせい-せいしょく [4] 【芽生生殖】
「出芽(シユツガ){(2)}」に同じ。
かせい-せっかい ―セキクワイ [4] 【
製石灰】🔗⭐🔉
かせい-せっかい ―セキクワイ [4] 【
製石灰】
⇒酸化(サンカ)カルシウム
製石灰】
⇒酸化(サンカ)カルシウム
かせい-そ クワセイ― [2] 【花青素】🔗⭐🔉
かせい-そ クワセイ― [2] 【花青素】
⇒アントシアン
カセイタ [2]🔗⭐🔉
カセイタ [2]
南蛮菓子の一。西洋カリンの実をすりつぶして砂糖を加え,煮つめたもの。
かせい-てい 【嘉靖帝】🔗⭐🔉
かせい-てい 【嘉靖帝】
(1507-1566) 中国,明朝第一二代皇帝(在位1521-1566)。廟号は世宗。先代皇帝の従弟。初め治政につとめたが,重臣たちと対立して政務を放棄。宦官(カンガン)の専横を許し,北虜南倭(ホクリヨナンワ)の被害も重なって国勢は急速に衰えた。
かせ-いと [3][0] 【
糸・綛糸】🔗⭐🔉
かせ-いと [3][0] 【
糸・綛糸】
「
(カセ){(2)}」に同じ。
糸・綛糸】
「
(カセ){(2)}」に同じ。
かせい-ゆ クワセイ― [2] 【花精油】🔗⭐🔉
かせい-ゆ クワセイ― [2] 【花精油】
植物の花から精製する揮発性の精油。香料とする。
かぜ-いれ [0] 【風入れ】🔗⭐🔉
かぜ-いれ [0] 【風入れ】
⇒かざいれ(風入)
大辞林 ページ 141146。