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かせ-ぶか 【鱶】🔗🔉

かせ-ぶか鱶】 シュモクザメの異名。[物類称呼]

かぜ-ま [0] 【風間】🔗🔉

かぜ-ま [0] 【風間】 「かざま(風間){(1)}」に同じ。

かぜ-まかせ [3] 【風任せ】🔗🔉

かぜ-まかせ [3] 【風任せ】 (風の吹くままに漂うように)その時のなりゆきに任せること。「―の浮き草稼業」

かぜ-まじり [3] 【風交じり】🔗🔉

かぜ-まじり [3] 【風交じり】 雨や雪が風を伴うこと。

かぜ-まち [0] 【風待ち】 (名)スル🔗🔉

かぜ-まち [0] 【風待ち】 (名)スル 「かざまち(風待)」に同じ。

かぜ-まつり [3] 【風祭(り)】🔗🔉

かぜ-まつり [3] 【風祭(り)】 「かざまつり(風祭)」に同じ。

かぜ-みち [2] 【風道】🔗🔉

かぜ-みち [2] 【風道】 「かざみち(風道)」に同じ。

かぜ-むき [0] 【風向き】🔗🔉

かぜ-むき [0] 【風向き】 「かざむき(風向)」に同じ。

かせ-やま 【鹿背山】🔗🔉

かせ-やま 【鹿背山】 京都府南端,相楽郡木津町にある山。((歌枕))「宮こいでてけふみかのはらいづみがは川風さむし衣―/古今(羇旅)」

かぜ-よけ [0] 【風除け】🔗🔉

かぜ-よけ [0] 【風除け】 「かざよけ(風除)」に同じ。

か・せる [0] 【痂せる・悴せる】 (動サ下一)[文]サ下二 か・す🔗🔉

か・せる [0] 【痂せる・悴せる】 (動サ下一)[文]サ下二 か・す (1)ひからびる。また,傷やでき物の表面が乾く。「おできが―・せる」 (2)かぶれる。「漆ニ―・セタ/ヘボン(三版)」 (3)やせこける。やつれる。「―・セタ人/日葡」

ガゼル [1] gazelle🔗🔉

ガゼル [1] gazelle 偶蹄目ウシ科のレイヨウ類の一群。四肢が細く,優美な姿態で,雄の角はコルク栓抜き状にねじれるか,長く後方に反る。アフリカ・アジアの乾燥地帯に分布。

かせ-わく [0] 【枠】🔗🔉

かせ-わく [0] 【枠】 紡績で,かせ糸を巻く枠。

か-せん クワ― [0] 【化繊】🔗🔉

か-せん クワ― [0] 【化繊】 「化学繊維(カガクセンイ)」の略。「―のシャツ」

か-せん クワ― [0] 【戈船】🔗🔉

か-せん クワ― [0] 【戈船】 ほこを積んだ戦闘用の船。軍(イクサ)船。

か-せん クワ― [0] 【火船】🔗🔉

か-せん クワ― [0] 【火船】 (1)藁(ワラ)や薪(マキ)などを積んで火をつけ,風上から流して敵船を焼き討ちにする船や筏(イカダ)。 (2)〔「火輪船(カリンセン)」の略〕 汽船。

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