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かつ-が クワツグワ [0] 【活画】🔗🔉

かつ-が クワツグワ [0] 【活画】 「活画図(カツガト)」に同じ。

がっ-か ガククワ [0] 【学科】🔗🔉

がっ-か ガククワ [0] 【学科】 (1)教授・研究の必要から区別した学問の各専門分野。学問の科目。「国文―」 (2)学校における教科・科目。「得意な―は算数です」

がっ-か ガククワ [0] 【学課】🔗🔉

がっ-か ガククワ [0] 【学課】 学業として勉強すべき事柄。また,学問の課程。

がっ-か ガク― [1] 【顎下】🔗🔉

がっ-か ガク― [1] 【顎下】 あごの下。

がっか-せん ガク― [0][3] 【顎下腺】🔗🔉

がっか-せん ガク― [0][3] 【顎下腺】 唾液腺の一。下顎(カガク)骨内面下部に左右一対あり,唾液を分泌する。

かっ-かい カク― [0][1] 【各界】🔗🔉

かっ-かい カク― [0][1] 【各界】 ⇒かくかい(各界)

かっ-かい カク― [0] 【角界】🔗🔉

かっ-かい カク― [0] 【角界】 ⇒かくかい(角界)

かっ-かい カククワイ [0] 【客懐】🔗🔉

かっ-かい カククワイ [0] 【客懐】 旅先で故郷を思う心。

かっ-かい クワククワイ 【郭隗】🔗🔉

かっ-かい クワククワイ 【郭隗】 ⇒かくかい(郭隗)

がっ-かい ガククワイ [0] 【学会】🔗🔉

がっ-かい ガククワイ [0] 【学会】 同じ学問を専攻する学者が,研究上の協力・連絡・意見交換などのために組織する会。

がっ-かい ガク― [0] 【学海】🔗🔉

がっ-かい ガク― [0] 【学海】 (1)〔揚子法言(学行)「百川学海而至于海」〕 川がついには海に注ぐように,絶えず学問に励めば,ついには研究を大成させられること。 (2)学問の広大無辺であることを海にたとえた語。

がっかい ガクカイ 【学海】🔗🔉

がっかい ガクカイ 【学海】 ⇒依田(ヨダ)学海

がっ-かい ガク― [0] 【学界】🔗🔉

がっ-かい ガク― [0] 【学界】 学者の社会。学問の世界。「―の定説」

大辞林 ページ 141251