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かっ-かん カククワン [0] 【客館】🔗🔉

かっ-かん カククワン [0] 【客館】 旅館。

かっ-かん カククワン [0] 【客観】 (名)スル🔗🔉

かっ-かん カククワン [0] 【客観】 (名)スル 「きゃっかん(客観)」に同じ。「自己を―してゐるのかも知れない/青年(鴎外)」

かっかん-てき カククワン― [0] 【客観的】 (形動)🔗🔉

かっかん-てき カククワン― [0] 【客観的】 (形動) 「きゃっかんてき(客観的)」に同じ。

かつ-がん クワツ― [0] 【活眼】🔗🔉

かつ-がん クワツ― [0] 【活眼】 物事の道理を正しく見通す眼識や見識。「―の士」「―を開く」

がっ-かん ガク― [0] 【学監】🔗🔉

がっ-かん ガク― [0] 【学監】 学校長を補佐し,学務をつかさどり学生の監督をする役。また,その人。

がっ-かん ガククワン [0] 【学館】🔗🔉

がっ-かん ガククワン [0] 【学館】 学問をするための建物。学校。

がっ-かん ガククワン [0] 【楽官】🔗🔉

がっ-かん ガククワン [0] 【楽官】 朝廷の楽師。伶官(レイカン)。

がっかん-いん ガククワンン 【学館院】🔗🔉

がっかん-いん ガククワンン 【学館院】 平安時代の大学別曹の一。承和年間(834-848)に嵯峨天皇皇后の橘嘉智子と弟の氏公が橘氏一族の学生のために京都右京二条西大宮に設立。別曹公認は964年。橘氏の不振と共に衰退。学官院。学宦院。

かつ-かんぱく ―クワンパク [3] 【褐寛博】🔗🔉

かつ-かんぱく ―クワンパク [3] 【褐寛博】 〔「褐」は粗末な服,「寛博」はひろくゆるやかなこと〕 (1)卑しい者の衣服。 (2)卑しい者。無頼漢。

かっ-き クワツ― [0] 【火っ気】🔗🔉

かっ-き クワツ― [0] 【火っ気】 〔「かき(火気)」の促音添加〕 火のけ。

かっ-き クワク― [0][1] 【画期・劃期】🔗🔉

かっ-き クワク― [0][1] 【画期・劃期】 時代を限ること。「―をなす事件」

かっき-てき クワク― [0] 【画期的・劃期的】 (形動)🔗🔉

かっき-てき クワク― [0] 【画期的・劃期的】 (形動) 時代に一つの区切りをつけるような新しい事態の現れるさま。画時代的。エポック-メーキング。「―な発明」

かっ-き カク― [1] 【客気】🔗🔉

かっ-き カク― [1] 【客気】 ものにはやる心。血気。きゃっき。「―にかられる」「当地は青年―の徒を除き/花間鶯(鉄腸)」

大辞林 ページ 141254