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かつぎ-だ・す [4][0] 【担ぎ出す】 (動サ五[四])🔗🔉

かつぎ-だ・す [4][0] 【担ぎ出す】 (動サ五[四]) (1)物をかついで運び出す。「荷物を倉庫から―・す」 (2)「かつぎあげる{(2)}」に同じ。「彼を市長選挙に―・す」 [可能] かつぎだせる

かっき-づ・く クワツキ― [4] 【活気付く】 (動カ五)🔗🔉

かっき-づ・く クワツキ― [4] 【活気付く】 (動カ五) いきいきした様子になる。元気が出る。「大漁で港は―・いている」

かっ-きゅう ―キウ [0] 【割球】🔗🔉

かっ-きゅう ―キウ [0] 【割球】 受精卵の卵割によって生じた未分化の細胞。二細胞期から胞胚期までのものについていう。卵割球。分割球。

がっ-きゅう ガクキウ [0] 【学究】🔗🔉

がっ-きゅう ガクキウ [0] 【学究】 もっぱら学問上の探究をすること。また,その人。「―肌の人」「老―」「―の徒」

がっ-きゅう ガクキフ [0] 【学級】🔗🔉

がっ-きゅう ガクキフ [0] 【学級】 学校教育における児童・生徒の単位集団。同一学年の児童・生徒によって編制される単式学級が普通であるが,小規模学校や特別の事情がある場合は二学年以上にまたがる複式学級を編制することもある。また,教科によって平常とは別の編制をとることもある。クラス。組。「―新聞」「―文庫」

がっきゅう-けいえい ガクキフ― [5] 【学級経営】🔗🔉

がっきゅう-けいえい ガクキフ― [5] 【学級経営】 小学校・中学校で,学級担任が教育の効果を高めるために学級でさまざまな活動を工夫し,実践すること。

がっきゅう-たんにん ガクキフ― [5] 【学級担任】🔗🔉

がっきゅう-たんにん ガクキフ― [5] 【学級担任】 一人の教師が一つの学級の教科指導・生活指導のほとんどすべてを担当すること。また,その教師。クラス担任。 →教科担任

がっ-きゅう ガク― [0] 【学窮】🔗🔉

がっ-きゅう ガク― [0] 【学窮】 (1)学問にのみ励んで世の中の役に立たない学者。 (2)学者が自分をへりくだっていう語。

かっ-きょ カク― [1] 【客居】 (名)スル🔗🔉

かっ-きょ カク― [1] 【客居】 (名)スル 旅ずまい。客として,仮ずまいすること。「―スル/ヘボン(三版)」

かっ-きょ [1] 【割拠】 (名)スル🔗🔉

かっ-きょ [1] 【割拠】 (名)スル ある地域を占拠して,そこを根城に勢力を張ること。「群雄―」「地方官が任地に永住し,諸国に―して/一隅より(晶子)」

大辞林 ページ 141256