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がっこう-ほけんほう ガクカウ―ハフ 【学校保健法】🔗🔉

がっこう-ほけんほう ガクカウ―ハフ 【学校保健法】 学校の児童・生徒・学生および教職員の保健・安全管理の大綱を定めた法律。1958年(昭和33)制定。

がっこう-れい ガクカウ― [3] 【学校令】🔗🔉

がっこう-れい ガクカウ― [3] 【学校令】 1886年(明治19)発布の帝国大学令・師範学校令・中学校令・小学校令および諸学校通則など,一連の教育に関する法令の総称。

かっこう-あざみ クワクカウ― [5] 【香薊】🔗🔉

かっこう-あざみ クワクカウ― [5] 【香薊】 ⇒アゲラタム

がっこう-ちゅう ガクコウ― [3] 【顎口虫】🔗🔉

がっこう-ちゅう ガクコウ― [3] 【顎口虫】 (1)袋形動物線虫綱の寄生虫。第一中間宿主はケンミジンコ,第二中間宿主はライギョ。イヌ・ネコなどの胃にも寄生する。人間にも感染し,幼虫が皮下に寄生して体内を移動するが,成虫にはならない。 (2)扁形動物門渦虫綱に近縁の一目。海浜の砂泥帯にすむ。系統分類学的に興味ある一群。

かっ-こく カク― [1][0] 【各国】🔗🔉

かっ-こく カク― [1][0] 【各国】 それぞれの国。国々。

かつござつわ クワツゴ― 【活語雑話】🔗🔉

かつござつわ クワツゴ― 【活語雑話】 語学書。東条義門著。三編。1838〜42年刊。主として活用に関する研究を集めた覚え書き集ともいうべきもの。

かつごしなん クワツゴ― 【活語指南】🔗🔉

かつごしなん クワツゴ― 【活語指南】 語学書。東条義門著。二巻。1844年刊。自著「友鏡」を改訂した「和語説略図」の解説書。

かつごだんぞくふ クワツゴ― 【活語断続譜】🔗🔉

かつごだんぞくふ クワツゴ― 【活語断続譜】 語学書。鈴木朖(アキラ)著。一巻。1803年頃成立。本居宣長(ノリナガ)の「御国詞(ミクニコトバ)活用抄」を整理発展させたもの。かつごきれつづきのふ。

がっ-こつ ガク― [0] 【顎骨】🔗🔉

がっ-こつ ガク― [0] 【顎骨】 顔面の骨の一。上顎骨と下顎骨に分けられ,下顎骨があごを形成する。えら骨。「―炎」

かっ-こ・む [0][3] 【掻っ込む】 (動マ五[四])🔗🔉

かっ-こ・む [0][3] 【掻っ込む】 (動マ五[四]) 〔「かきこむ」の転〕 「掻き込む」に同じ。「お茶づけを―・む」 [可能] かっこめる

大辞林 ページ 141264