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かっぱん-いんさつ クワツ― [5] 【活版印刷】🔗🔉

かっぱん-いんさつ クワツ― [5] 【活版印刷】 凸版印刷の一。活版を用いて印刷すること。また,その印刷物。鉛版・樹脂版・写真凸版などを版とする印刷をも含めていう。

かっぱん-じょ クワツ― [0][5] 【活版所】🔗🔉

かっぱん-じょ クワツ― [0][5] 【活版所】 印刷所の旧称。活版屋。

かっぱん-ずり クワツ― [0] 【活版刷(り)】🔗🔉

かっぱん-ずり クワツ― [0] 【活版刷(り)】 活版で印刷すること。また,その印刷物。活版印刷。

かっぱん-ぼん クワツ― [0] 【活版本】🔗🔉

かっぱん-ぼん クワツ― [0] 【活版本】 活版で印刷した本。木版本などに対していう。

かっぱん-びょう ―ビヤウ [0] 【褐斑病】🔗🔉

かっぱん-びょう ―ビヤウ [0] 【褐斑病】 種々の病原菌により,葉に褐色の斑点が生じる農作物の病気。

がっ-ぴ グワツ― [0] 【月日】🔗🔉

がっ-ぴ グワツ― [0] 【月日】 日付の月と日。「生年―」

かっ-ぴつ [0] 【渇筆】🔗🔉

かっ-ぴつ [0] 【渇筆】 水墨画の技法の一。岩や崖(ガケ)などを立体的に描くのに,墨の使用を抑え,半乾きの筆を紙に擦りつけるように描くこと。墨をたっぷり用いる潤筆に対していう。擦筆。枯筆。掠(カス)り筆。かわきふで。

がっ-ぴつ [0] 【合筆】 (名)スル🔗🔉

がっ-ぴつ [0] 【合筆】 (名)スル 土地登記簿上,隣接する数筆の土地を合併して,一筆の土地とすること。 ⇔分筆

がっ-ぴょう ―ビヤウ [0] 【合評】 (名)スル🔗🔉

がっ-ぴょう ―ビヤウ [0] 【合評】 (名)スル 作品や演劇などについて,いく人かの人が集まってそれぞれの立場から批評すること。また,その批評。「―会」

かっぴん-とう クワツピンタウ 【活貧党】🔗🔉

かっぴん-とう クワツピンタウ 【活貧党】 朝鮮,李朝末期の1899年から1904年にかけて,朝鮮中南部で活動した農民の武装集団。食糧輸出や外国人への利権供与に反対し,土地再分配などを要求した。

かっ-ぷ [0] 【割賦】🔗🔉

かっ-ぷ [0] 【割賦】 ⇒わっぷ(割賦)

かっぷ-しょうかん ―シヤウクワン [4] 【割賦償還】🔗🔉

かっぷ-しょうかん ―シヤウクワン [4] 【割賦償還】 ⇒わっぷ(割賦)

かっぷ-はんばい [4] 【割賦販売】🔗🔉

かっぷ-はんばい [4] 【割賦販売】 代金を分割して受け取る販売方法。商品の所有権は代金完済まで売り主に留保される。1961年(昭和36)制定の割賦販売法による規制を受ける。

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