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かてい-じょうけん ―デウ― [4] 【仮定条件】🔗⭐🔉
かてい-じょうけん ―デウ― [4] 【仮定条件】
まだ成立していない事柄が仮に成立したらという条件で述べる表現形式。口語では仮定形に,文語では未然形にそれぞれ接続助詞を付けて表されることが多い。「読めば」「降ったら」「走らば」の類。
→確定条件
か-てい [0] 【河底】🔗⭐🔉
か-てい [0] 【河底】
かわのそこ。かわぞこ。
か-てい [0] 【河堤】🔗⭐🔉
か-てい [0] 【河堤】
河川のつつみ。かわづつみ。
か-てい [1][0] 【柯亭】🔗⭐🔉
か-てい [1][0] 【柯亭】
後漢の蔡
(サイヨウ)が柯亭館の椽(タルキ)の竹で作ったという名笛。転じて,笛の異名。
(サイヨウ)が柯亭館の椽(タルキ)の竹で作ったという名笛。転じて,笛の異名。
か-てい クワ― [0] 【科程】🔗⭐🔉
か-てい クワ― [0] 【科程】
順序。次第。程度。「小学校の―」
か-てい [0] 【家弟】🔗⭐🔉
か-てい [0] 【家弟】
他人に対して自分の弟をいう語。舎弟。
か-てい [0] 【家庭】🔗⭐🔉
か-てい [0] 【家庭】
夫婦・親子などの家族の集まり。また,その生活の場所。「あたたかな―を築く」
かてい-い [2] 【家庭医】🔗⭐🔉
かてい-い [2] 【家庭医】
家族のかかりつけの医者。家族や地域住民の健康相談や初期診察を受け持つ医者。
かてい-か ―クワ [0] 【家庭科】🔗⭐🔉
かてい-か ―クワ [0] 【家庭科】
(1)1947年(昭和22)以降,小・中・高の各学校に新設された教科の一。家庭生活に必要な基礎的な知識・技能・態度の習得を目的とする。93年度から中学で,94年度から高校で,男女共修が義務づけられた。
→技術家庭
(2)高校における職業課程のうち家庭生活を主とするコース。
大辞林 ページ 141303。