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か-どう ―ダウ [1] 【歌道】🔗🔉

か-どう ―ダウ [1] 【歌道】 和歌を作る方法・作法。歌の道。

かどう-でんじゅ ―ダウ― [4] 【歌道伝授】🔗🔉

かどう-でんじゅ ―ダウ― [4] 【歌道伝授】 歌道に関して,一定の事柄を師から弟子に伝え授けること。主として語句の読み方や解釈で,古今集に関する「古今伝授」が特に名高い。

か-どう [0] 【稼働】 (名)スル🔗🔉

か-どう [0] 【稼働】 (名)スル (1)かせぎ働くこと。生産に従事すること。「―人口」 (2)機械を動かすこと。「発電機を―させる」

かどう-りつ [2] 【稼働率】🔗🔉

かどう-りつ [2] 【稼働率】 生産設備の総量に対して,実際に稼働している生産設備の比率。

かど・う カドフ 【勾引ふ・拐ふ】🔗🔉

かど・う カドフ 【勾引ふ・拐ふ】 ■一■ (動ハ四) (1)誘う。「山風の花の香―・ふふもとには/後撰(春中)」 (2)かどわかす。「江田へ―・はれたるなり/とはずがたり 5」 ■二■ (動ハ下二) かどわかす。「藤太は信田殿を―・へて売らんため/幸若・信太」

が-とう ―タウ [0] 【牙纛】🔗🔉

が-とう ―タウ [0] 【牙纛】 竿先に象牙の装飾のある大旗。天子または大将軍の旗。「自由の―を樹て/佳人之奇遇(散士)」

が-とう グワタウ [0] 【瓦当】🔗🔉

が-とう グワタウ [0] 【瓦当】 軒丸瓦の先端の半円または円形の部分。半円形から円形へと発展した。文様が施される。

が-とう グワタフ [0] 【瓦塔】🔗🔉

が-とう グワタフ [0] 【瓦塔】 瓦質または須恵器の塔。木造の塔の形を模して各層ごとに焼いてから組み立てたもの。奈良時代または平安前期頃に作られた。礼拝の対象あるいは墳墓の標識などとする説がある。

が-とう グワタフ [0] 【臥榻】🔗🔉

が-とう グワタフ [0] 【臥榻】 〔「榻」は腰掛けの意〕 寝台。ねどこ。

――の側(カタワラ)、他人の鼾睡(カンスイ)を容(イ)れず🔗🔉

――の側(カタワラ)、他人の鼾睡(カンスイ)を容(イ)れず 〔十八史略(宋太祖紀)〕 自国の近隣に独立国を認めない。天下統一の意志があることのたとえ。

が-どう グワダウ [1] 【画道】🔗🔉

が-どう グワダウ [1] 【画道】 絵画を描く方法と精神。絵の道。

カトウィツェ Katowice🔗🔉

カトウィツェ Katowice ポーランド南部,シロンスク炭田の南東部に位置する都市。製鉄・機械・化学などの工業が発達。

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