複数辞典一括検索+

が-ほう グワハフ [0] 【画法】🔗🔉

が-ほう グワハフ [0] 【画法】 絵のかき方。絵画の技法。

がほう-きかがく グワハフ― [5] 【画法幾何学】🔗🔉

がほう-きかがく グワハフ― [5] 【画法幾何学】 空間図形を平面上に表す方法を研究する数学の一部門。フランスの数学者モンジュに始まる。

が-ほう グワ― [0][1] 【画報】🔗🔉

が-ほう グワ― [0][1] 【画報】 絵や写真を中心とした雑誌・本。

が-ほう ―ハウ [0] 【芽胞】🔗🔉

が-ほう ―ハウ [0] 【芽胞】 ⇒胞子(ホウシ)

が-ぼう グワバウ [0] 【画舫】🔗🔉

が-ぼう グワバウ [0] 【画舫】 美しく飾りたてた遊覧船。

が-ぼう グワバウ [0] 【臥房】🔗🔉

が-ぼう グワバウ [0] 【臥房】 寝室。ねや。ふしど。

かほう-うんどう カハウ― [4] 【下放運動】🔗🔉

かほう-うんどう カハウ― [4] 【下放運動】 ⇒下郷運動(カキヨウウンドウ)

か-ほうぎょく 【賈宝玉】🔗🔉

か-ほうぎょく 【賈宝玉】 中国の小説「紅楼夢」の主人公。

か-ほうし クワハウシ [2] 【果胞子】🔗🔉

か-ほうし クワハウシ [2] 【果胞子】 紅藻類の植物において有性生殖によりできた胞子。無性生殖によるものは四分胞子(単胞子)という。造果胞子。

か-ほうぼく クワハウボク [2] 【過放牧】🔗🔉

か-ほうぼく クワハウボク [2] 【過放牧】 土地の広さ・生産力に対して家畜数が多過ぎるために,採食や踏みつけによって草地の再生産を悪化させるような放牧。砂漠化の原因となる。

か-ほうわ クワハウワ [2] 【過飽和】🔗🔉

か-ほうわ クワハウワ [2] 【過飽和】 (1)溶液が,ある温度での一定の溶解度に相当する量以上の溶質を含む状態。 (2)蒸気が,ある温度で本来気体として存在しうる量以上に存在している状態。

かほうわ-じょうき クワハウワ― [5] 【過飽和蒸気】🔗🔉

かほうわ-じょうき クワハウワ― [5] 【過飽和蒸気】 露点以下に冷却されても,凝縮のための核となる塵埃(ジンアイ)などがないため,液滴を生じないでいる不安定な状態の蒸気。何らかの刺激が与えられれば急速に凝縮する。

かほうわ-ようえき クワハウワ― [5] 【過飽和溶液】🔗🔉

かほうわ-ようえき クワハウワ― [5] 【過飽和溶液】 溶解度に相当する量以上の溶質を含んでいる不安定な状態の溶液。結晶の核となるような異物質のない溶液を静かに冷却した際などに得られる。刺激を与えると過量の溶質が急激に析出して通常の飽和溶液となる。

カポーティ Truman Capote🔗🔉

カポーティ Truman Capote (1924-1984) アメリカの小説家。幻想的・都会的・抒情的な作品を書く。また,「冷血」ではノンフィクション-ノベルの先鞭をつける。多彩な作風を示したが,孤独感・虚無感に貫かれている。他に「遠い声,遠い部屋」「ティファニーで朝食を」など。

大辞林 ページ 141421