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か-ぼく [0][1] 【家僕】🔗🔉

か-ぼく [0][1] 【家僕】 しもべ。下男。

か-ぼく クワ― [0][1] 【華墨】🔗🔉

か-ぼく クワ― [0][1] 【華墨】 他人の手紙を敬っていう語。

か-ほくめん 【下北面】🔗🔉

か-ほくめん 【下北面】 ⇒げほくめん(下北面)

か-ほご クワ― [2] 【過保護】 (名・形動)🔗🔉

か-ほご クワ― [2] 【過保護】 (名・形動) 子供などを大事にしすぎること。また,そのように育てられること。「―な親」

がほ-ざい [2] 【牙保罪】🔗🔉

がほ-ざい [2] 【牙保罪】 贓物(ゾウブツ)罪の一。事情を知りながら盗品の売買または質入れなどの処分の仲介・周旋をする罪。

がほ・し (接尾)🔗🔉

がほ・し (接尾) 〔形容詞シク型活用。格助詞「が」に形容詞「ほし」の付いたものから。上代語〕 動詞の連用形に付いて,願望の意を表す。…したい。「山見れば山も見―・し里見れば里も住み良し/万葉 1047」「百鳥(モモトリ)の声なつかしきあり―・し住みよき里の荒るらく惜しも/万葉 1059」 〔「ありがほし」「見がほし」の形でだけ用いられる〕

カポジ-にくしゅ [4] 【―肉腫】🔗🔉

カポジ-にくしゅ [4] 【―肉腫】 〔Kaposi's sarcoma〕 皮膚の悪性腫瘍の一。皮膚表面がただれて出血しやすくなる。エイズ患者に発生しやすい。多発出血性肉腫。カポシ肉腫。

カボション [2] (フランス) cabochon🔗🔉

カボション [2] (フランス) cabochon 宝石のカットの一。球あるいは回転楕円体を二分した形に仕上げるもの。硬度の低い不透明な宝石に用いられる。カボション-カット。

かぼす [0][1]🔗🔉

かぼす [0][1] ダイダイに近縁の柑橘類の一種。ユズに似るが小形。果肉は酸味が強い。厚い果皮は特有の香りがあり,香味料とする。大分県で多産。

か-ぼそ・い [3] 【か細い】 (形)[文]ク かぼそ・し🔗🔉

か-ぼそ・い [3] 【か細い】 (形)[文]ク かぼそ・し (1)細くていかにも弱々しくみえる。「―・いからだ」 (2)音や声が弱々しい。「―・い声で答える」 [派生] ――げ(形動)――さ(名)

カポタスト [3] (イタリア) capotasto🔗🔉

カポタスト [3] (イタリア) capotasto ギターなどの弦楽器に使う上駒。指板に装着して容易に移調できる。カポ。

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