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からたちのはな 【からたちの花】🔗⭐🔉
からたちのはな 【からたちの花】
日本歌曲。北原白秋の詩に山田耕筰が作曲。1925年(大正14)雑誌「女性」に発表。「からたちの花が咲いたよ…」
から-たちばな [4] 【唐橘】🔗⭐🔉
から-たちばな [4] 【唐橘】
ヤブコウジ科の常緑小低木。暖帯の湿った樹林下に生える。高さ30〜60センチメートル。マンリョウに似るが葉は披針形で全縁。夏,葉腋に数個の白い小花を開く。果実は球形で,赤熟まれに淡黄熟し,冬も落ちないため観賞用に栽培される。タチバナコウジ。
から-だのみ [3] 【空頼み】🔗⭐🔉
から-だのみ [3] 【空頼み】
あてにならない頼みごと。
カラチ
Karachi
🔗⭐🔉
カラチ
Karachi
パキスタン,インダス川デルタの北西端,アラビア海に面する港湾都市。同国最大の都市。綿花・羊毛の輸出が多い。欧亜航空路の中継地。
カラチ(ディフェンスモスク)
[カラー図版]
カラチ(マザール)
[カラー図版]
カラチ(クリフトンビーチ)
[カラー図版]
Karachi
パキスタン,インダス川デルタの北西端,アラビア海に面する港湾都市。同国最大の都市。綿花・羊毛の輸出が多い。欧亜航空路の中継地。
カラチ(ディフェンスモスク)
[カラー図版]
カラチ(マザール)
[カラー図版]
カラチ(クリフトンビーチ)
[カラー図版]
から-ちゃ [0][2] 【空茶】🔗⭐🔉
から-ちゃ [0][2] 【空茶】
茶菓子がなくて,茶だけを出すこと。
から-ちゃ [2] 【枯茶・唐茶】🔗⭐🔉
から-ちゃ [2] 【枯茶・唐茶】
染色の名。黄みを帯びた茶色。丁字茶。
から-ちょう ―テフ [2] 【空蝶】🔗⭐🔉
から-ちょう ―テフ [2] 【空蝶】
アゲハチョウの異名。
から-ちょうず ―テウヅ [3] 【空手水】🔗⭐🔉
から-ちょうず ―テウヅ [3] 【空手水】
神前で手を清めるのに,水のない時,柄杓(ヒシヤク)で手水をかけるかたちをすること。
→柴手水(シバチヨウズ)
からつ 【唐津】🔗⭐🔉
からつ 【唐津】
(1)佐賀県北西部の市。唐津湾に臨み,唐津炭田の積み出し港として発展。旧城下町。古来朝鮮半島への要地であった。
(2)「唐津焼」の略。
からつ-せん 【唐津線】🔗⭐🔉
からつ-せん 【唐津線】
JR 九州の鉄道線。佐賀県久保田・西唐津間,42.5キロメートル。佐賀平野と唐津平野を結ぶ。
からつ-もの [0] 【唐津物】🔗⭐🔉
からつ-もの [0] 【唐津物】
(1)「唐津焼」に同じ。
(2)(関西以西で)陶磁器の総称。
からつ-や [0] 【唐津屋】🔗⭐🔉
からつ-や [0] 【唐津屋】
(関西以西で)陶器を売る店。瀬戸物屋。
大辞林 ページ 141545。