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ガリア
Gallia
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ガリア
Gallia
ローマ時代,ピレネー山脈とライン川の間のケルト人居住地域を呼んだラテン語の古地名。ほぼフランスの領域に当たる。ゴール。
Gallia
ローマ時代,ピレネー山脈とライン川の間のケルト人居住地域を呼んだラテン語の古地名。ほぼフランスの領域に当たる。ゴール。
ガリア-せんき 【―戦記】🔗⭐🔉
ガリア-せんき 【―戦記】
カエサルがガリア遠征の経過を記した書。全八巻のうち最後の巻は部将ヒルティウスの手になる。簡潔で的確な文体はラテン文の範とされる。
かり-あお ―アヲ 【狩襖】🔗⭐🔉
かり-あお ―アヲ 【狩襖】
「狩衣(カリギヌ)」に同じ。
かり-あげ [0] 【刈(り)上げ】🔗⭐🔉
かり-あげ [0] 【刈(り)上げ】
(1)髪形で,後ろと横の頭髪を普通よりも上の方まで短く刈ること。
(2)稲・麦を刈り終えること。
かりあげ-いわい ―イハヒ [5] 【刈(り)上げ祝い】🔗⭐🔉
かりあげ-いわい ―イハヒ [5] 【刈(り)上げ祝い】
稲刈り後に田の神に感謝する祝い。刈り上げ祭り。鎌上げ。鎌納め。
かり-あげ [0] 【借(り)上げ】🔗⭐🔉
かり-あげ [0] 【借(り)上げ】
(1)借り上げること。
(2)江戸時代,各藩で財政に困窮して,家臣から借りる形式で,俸禄(ホウロク)を減らしたこと。借知(カリチ)。
(3)「貸し上げ」に同じ。
かり-あ・げる [4][0] 【刈(り)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 かりあ・ぐ🔗⭐🔉
かり-あ・げる [4][0] 【刈(り)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 かりあ・ぐ
(1)後頭部の頭髪を下から上に次第に長く残るように刈る。
(2)草などを刈り終える。また,残らず刈る。
かり-あ・げる [4][0] 【借(り)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 かりあ・ぐ🔗⭐🔉
かり-あ・げる [4][0] 【借(り)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 かりあ・ぐ
目上の者が目下の者から,または官庁が民間から金品を借りる。「民家を―・げて宿舎にあてる」
かり-あつ・める [5] 【駆(り)集める】 (動マ下一)[文]マ下二 かりあつ・む🔗⭐🔉
かり-あつ・める [5] 【駆(り)集める】 (動マ下一)[文]マ下二 かりあつ・む
あちこちから人を急いで集める。「作業員を―・める」
大辞林 ページ 141565。