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かり-うえ ―ウ
[0] 【仮植え】 (名)スル🔗⭐🔉
かり-うえ ―ウ
[0] 【仮植え】 (名)スル
⇒仮植(カシヨク)
[0] 【仮植え】 (名)スル
⇒仮植(カシヨク)
かりうけ-きん [0] 【仮受金】🔗⭐🔉
かりうけ-きん [0] 【仮受金】
金額または勘定科目が確定していない入金。手付金や前渡金を受け入れた場合,これに該当する。
かり-う・ける [4] 【借(り)受ける】 (動カ下一)[文]カ下二 かりう・く🔗⭐🔉
かり-う・ける [4] 【借(り)受ける】 (動カ下一)[文]カ下二 かりう・く
「借りる」のやや改まった言い方。借りて受け取る。「ホテルを―・けて保養所とする」
かり-うち [0] 【樗蒲】🔗⭐🔉
かり-うち [0] 【樗蒲】
博打(バクチ)の一。かりと呼ばれる楕円形の平たい四枚の木片を采(サイ)とし,その一面を白,他面を黒く塗り,二つの采の黒面に牛,他の二つの采の白面に雉(キジ)を描き,投げて出た面の組み合わせで勝負を決するもの。中国から伝来。ちょぼ。[和名抄]
かり-うど [1][2] 【狩人】🔗⭐🔉
かり-うど [1][2] 【狩人】
⇒かりゅうど(狩人)
カリウム [2][1]
(ドイツ) Kalium
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カリウム [2][1]
(ドイツ) Kalium
〔potassium〕
アルカリ金属の一。元素記号 K 原子番号一九。原子量三九・一〇。ケイ酸塩として長石・雲母など岩石の成分となって地殻中に広く分布。また,イオンとして動植物の生理に重要な役割をもち,植物灰中に炭酸塩として存在する。単体は銀白色の軟らかい金属。化学的性質はナトリウムに似るが,より活性である。炎色反応は赤紫色。水と激しく反応し,水酸化カリウムを生成する。ポタシウム。
(ドイツ) Kalium
〔potassium〕
アルカリ金属の一。元素記号 K 原子番号一九。原子量三九・一〇。ケイ酸塩として長石・雲母など岩石の成分となって地殻中に広く分布。また,イオンとして動植物の生理に重要な役割をもち,植物灰中に炭酸塩として存在する。単体は銀白色の軟らかい金属。化学的性質はナトリウムに似るが,より活性である。炎色反応は赤紫色。水と激しく反応し,水酸化カリウムを生成する。ポタシウム。
ガリウム [2]
gallium
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ガリウム [2]
gallium
ホウ素族元素の一。元素記号 Ga 原子番号三一。原子量六九・七二。青白色の軟らかい固体金属。融点は摂氏二九・七八度で水銀,セシウムに次いで低く,高温用温度計に利用。半導体材料として重要。
gallium
ホウ素族元素の一。元素記号 Ga 原子番号三一。原子量六九・七二。青白色の軟らかい固体金属。融点は摂氏二九・七八度で水銀,セシウムに次いで低く,高温用温度計に利用。半導体材料として重要。
ガリウム-ひそ [5] 【―砒素】🔗⭐🔉
ガリウム-ひそ [5] 【―砒素】
ガリウムとヒ素の化合物。半導体の性質を示し,電子の移動度が大きいため,超高速 IC ・ LSI の材料とされるほか,高効率の太陽電池などにも用いられる。ヒ化ガリウム。
大辞林 ページ 141567。