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かりぎぬ-のうし ―ナホシ 【狩衣直衣】🔗🔉

かりぎぬ-のうし ―ナホシ 【狩衣直衣】 ⇒小直衣(コノウシ)

かりぎぬ-ばかま [5] 【狩衣袴】🔗🔉

かりぎぬ-ばかま [5] 【狩衣袴】 狩衣と,それに着ける指貫の袴。

カリキュラム [3][1] curriculum🔗🔉

カリキュラム [3][1] curriculum 学校の教育目標を達成するために,児童・生徒の発達段階や学習能力に応じて,順序だてて編成した教育内容の計画。教育課程。

かり-き・る [3] 【借(り)切る】 (動ラ五[四])🔗🔉

かり-き・る [3] 【借(り)切る】 (動ラ五[四]) ある期間,特定の人が全部借りてしまう。 ⇔貸し切る 「研修会でホテルを一週間―・る」「バス一台を―・る」 [可能] かりきれる

かり-くび 【仮首】🔗🔉

かり-くび 【仮首】 その人のものらしく見せかけたにせ首。「洛中・辺土の在家人なんどの首―にして/太平記 8」

かり-くび [0][2] 【雁首】🔗🔉

かり-くび [0][2] 【雁首】 雁の首に形が似たもの。特に,陰茎の先。亀頭(キトウ)。「―に珠数(ジユズ)をかけさせ/浮世草子・一代男 8」

かり-くら 【狩座・狩倉・狩競】🔗🔉

かり-くら 【狩座・狩倉・狩競】 (1)狩り場。「かの国に朝妻とて日本一の―あり/曾我 5」 (2)きそって狩りをすること。特に鹿狩りをいう。「―すでにすぎければ/曾我 1」

カリグラフィー [3] calligraphy🔗🔉

カリグラフィー [3] calligraphy (1)文字を美しく書く術。能書法。書道。 (2)書道に典型的な,特定のスタイルをもつ書法。現代絵画において大きな意味づけを与えられた。

かり-けいやく [3] 【仮契約】 (名)スル🔗🔉

かり-けいやく [3] 【仮契約】 (名)スル 正式の契約を結ぶまでの仮の契約。仮約束。

かり-げんぶく [3] 【仮元服】🔗🔉

かり-げんぶく [3] 【仮元服】 武家で,男子が一一歳になった時に,初めて太刀(タチ)を差す儀式。

かり-こ 【狩(り)子】🔗🔉

かり-こ 【狩(り)子】 狩りのとき鳥獣を駆り立てる者。勢子(セコ)。

大辞林 ページ 141572