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カリスト
Kallist
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カリスト
Kallist
(1)ギリシャ神話で,アルカディアのニンフ。ゼウスに愛されてアルカスを生むがヘラの怒りを買い,熊にされた。
→大熊座
(2) [2]
木星の第四番目の衛星。1610年ガリレイが発見。半径は2410キロメートル。
Kallist
(1)ギリシャ神話で,アルカディアのニンフ。ゼウスに愛されてアルカスを生むがヘラの怒りを買い,熊にされた。
→大熊座
(2) [2]
木星の第四番目の衛星。1610年ガリレイが発見。半径は2410キロメートル。
カリスマ [0]
(ドイツ) Charisma
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カリスマ [0]
(ドイツ) Charisma
超自然的・超人間的・非日常的な資質・能力。預言者・英雄などにみられる。M =ウェーバーは,このような資質をもつ指導者に対し人々が人格的に帰依する関係をカリスマ的支配と呼び,伝統的支配・合法的支配に対する支配類型の一概念とした。
(ドイツ) Charisma
超自然的・超人間的・非日常的な資質・能力。預言者・英雄などにみられる。M =ウェーバーは,このような資質をもつ指導者に対し人々が人格的に帰依する関係をカリスマ的支配と呼び,伝統的支配・合法的支配に対する支配類型の一概念とした。
かり-ずまい ―ズマヒ [3] 【仮住(ま)い】 (名)スル🔗⭐🔉
かり-ずまい ―ズマヒ [3] 【仮住(ま)い】 (名)スル
仮にしばらく住むこと。また,その家。「知人の家の離れに―する」
かり-ずまい ―ズマヒ [3] 【借り住(ま)い】 (名)スル🔗⭐🔉
かり-ずまい ―ズマヒ [3] 【借り住(ま)い】 (名)スル
家を賃借して住むこと。また,その家。借屋住まい。
かり-ずり [0] 【仮刷(り)】🔗⭐🔉
かり-ずり [0] 【仮刷(り)】
印刷で,本刷りの前に行う印刷。試し刷り。
→本刷り
かり-せいほん [3] 【仮製本】🔗⭐🔉
かり-せいほん [3] 【仮製本】
製本様式の一。雑誌やノートのように,針金または糸で綴じた中身に表紙を付け,中身と表紙を一度に化粧裁ちしたもの。仮綴じ。
→本製本
カリ-せっけん ―セキケン [3] 【―石鹸】🔗⭐🔉
カリ-せっけん ―セキケン [3] 【―石鹸】
普通の石鹸が高級脂肪酸のナトリウム塩であるのに対して,高級脂肪酸のカリウム塩を用いた石鹸。透明な状態で固めることができ,軟らかく水に溶けやすいので軟石鹸ともいう。化粧用・家庭用・薬用。水石鹸。
かり-せんぐう [3] 【仮遷宮】🔗⭐🔉
かり-せんぐう [3] 【仮遷宮】
本殿が落成するまで,仮に造営した御殿に神体を移すこと。仮殿(カリドノ)遷宮。
⇔正遷宮(シヨウセングウ)
かり-そう ―サウ [0] 【仮葬】🔗⭐🔉
かり-そう ―サウ [0] 【仮葬】
本葬の前に,内輪で行う仮の葬式。
かり-そめ [0] 【仮初め・苟且】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かり-そめ [0] 【仮初め・苟且】 (名・形動)[文]ナリ
(1)その場限りである・こと(さま)。一時。「―の縁(エニシ)」「―の恋」
(2)さして重大でないこと。ふとしたこと。また,そのさま。「―の病」「奥羽長途の行脚只―に思ひたちて/奥の細道」
(3)軽々しい・こと(さま)。おろそか。ゆるがせ。「―にする」「ああ,―な事も致さう事でおりない/狂言・瓜盗人」
大辞林 ページ 141576。