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かり-だな 【借(り)店】🔗🔉

かり-だな 【借(り)店】 店賃(タナチン)を出して借りた家。借家(シヤクヤ)。

かり-ち [0] 【借(り)地】🔗🔉

かり-ち [0] 【借(り)地】 借りた土地。しゃくち。

かり-ちょういん ―テウイン [3] 【仮調印】 (名)スル🔗🔉

かり-ちょういん ―テウイン [3] 【仮調印】 (名)スル 条約や協定の内容が合意に達した時,正式調印に至る前に,そのしるしとして双方の交渉の代表者がローマ字で頭文字(カシラモジ)をサインすること。

カリ-ちょうせき ―チヤウセキ [3] 【―長石】🔗🔉

カリ-ちょうせき ―チヤウセキ [3] 【―長石】 カリウムに富む長石類。玻璃(ハリ)長石・正長石・微斜長石など。

かり-ちん [2] 【借(り)賃】🔗🔉

かり-ちん [2] 【借(り)賃】 物を借りて支払う料金。 ⇔貸し賃

か-りつ クワ― [0] 【課率】🔗🔉

か-りつ クワ― [0] 【課率】 課税の割合。税率。

カリッシミ Giacomo Carissimi🔗🔉

カリッシミ Giacomo Carissimi (1605-1674) イタリアの作曲家。旧約聖書の物語に題材をとった「イェフテ」など一五曲のオラトリオは当時のオペラ様式を導入しており,オラトリオの古典的形態を確立した作品として重要。

かりっ-ぱなし [0] 【借りっ放し】🔗🔉

かりっ-ぱなし [0] 【借りっ放し】 借りたままで返さないこと。「本を―にする」

かり-て [0] 【借(り)手】🔗🔉

かり-て [0] 【借(り)手】 金や物を借りる人。借り主。 ⇔貸し手

かり-て 【糧】🔗🔉

かり-て 【糧】 乾(ホ)し飯(イイ)などの旅行用の携帯食。かて。「いかにか行かむ―はなしに/万葉 888」

かりていも 【訶梨帝母】🔗🔉

かりていも 【訶梨帝母】 〔梵 Hrit〕 鬼子母神(キシモジン)。

かり-とうき [3] 【仮登記】🔗🔉

かり-とうき [3] 【仮登記】 本登記をするのに必要な要件が完備しない場合に,将来なされる本登記の順位保全のために予備的にされる登記。

大辞林 ページ 141578