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かりゅう-かい クワリウ― [2] 【花柳界】🔗🔉

かりゅう-かい クワリウ― [2] 【花柳界】 芸者・遊女などの社会。遊里。花柳の巷(チマタ)。

かりゅう-の-ちまた クワリウ― [5] 【花柳の巷】🔗🔉

かりゅう-の-ちまた クワリウ― [5] 【花柳の巷】 遊里。遊郭。花柳界。

かりゅう-びょう クワリウビヤウ [0] 【花柳病】🔗🔉

かりゅう-びょう クワリウビヤウ [0] 【花柳病】 〔花柳界で感染することが多いので〕 性病。

か-りゅう ―リウ [0] 【河流】🔗🔉

か-りゅう ―リウ [0] 【河流】 川のながれ。

か-りゅう クワリウ [0] 【渦流】🔗🔉

か-りゅう クワリウ [0] 【渦流】 (1)うずまいて流れる流れ。 (2)〔電〕「渦電流(ウズデンリユウ)」に同じ。

か-りゅう クワリフ [0] 【顆粒】🔗🔉

か-りゅう クワリフ [0] 【顆粒】 (1)つぶ。つぶつぶ。「―状の風邪薬」 (2)トラコーマのため,結膜にできる水泡状のつぶ。 (3)細胞や体液中に含まれる微小なつぶ。微小体。

かりゅう-はっけっきゅう クワリフハクケツキウ [6] 【顆粒白血球】🔗🔉

かりゅう-はっけっきゅう クワリフハクケツキウ [6] 【顆粒白血球】 白血球のうちで,細胞質中に多くの顆粒を含むもの。色素に対する染色性から,好中性球・好酸性球・好塩基性球に分ける。顆粒球。

か-りゅう クワリウ [0] 【🔗🔉

か-りゅう クワリウ [0] 【】 中国,周の穆(ボク)王が天下巡幸に用いた,一日千里を走るという駿馬の名。転じて,名馬。

が-りゅう ―リウ [0] 【我流】🔗🔉

が-りゅう ―リウ [0] 【我流】 正規の流儀・作法にのっとっていない,自分独特のやり方。自己流。

が-りゅう グワ― [1][0] 【画竜】🔗🔉

が-りゅう グワ― [1][0] 【画竜】 ⇒がりょう(画竜)

が-りゅう 【賀竜】🔗🔉

が-りゅう 【賀竜】 (1896-1969) 中国の軍人・政治家。湖南省桑植県の人。長征に紅軍第二方面軍を指揮。1949年以後,国務院副総理・国防委員会副主席などを歴任。文化大革命で批判されたが,死後名誉回復。

大辞林 ページ 141588